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INTERVIEW

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ボーダレスで働く「フェロー」をそれぞれの視点で紹介するシリーズです
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記事一覧

1億人にFor Goodを届け、社会課題解決を民主化する_弱冠26歳イントラプレナーの挑戦

「社会課題解決は、難易度が高い分挑戦するのが面白いし取り組む価値があると思う。」そう語る…

社会に希望を生み出す次世代リーダー「YOUTH FELLOW」認定制度を始める理由

”Be an entrepreneur!!” ーみんな立ち上がれ!ー 2024年6月、ボーダレス・ジャパンは社会…

好きなことを突き詰めた先で見つけた「起業」_アフリカと野生動物を愛する僕が目指す…

「責任感や義務感というより、自分の好きなこと、情熱を注げることを突き詰めていった先に社会…

私たちにできることからはじめる_バングラデシュ渡航後に覚悟と挑戦

鳴りやまないクラクションの音。車線や信号がない中、ものすごいスピードで大量の車が走る車道…

ビジネスの力をつけるために大企業ではなく、ボーダレスを選んだ

「大企業に就職して経験を積もう」と考えていた当時の私。本当にそれが正しいのか?自問自答し…

課題が再生産されず、誰も取り残されない社会へ

社会問題の構造は複雑で、解決の糸口を見いだしてもまた新たな課題が見えてくるという話をよく…

組織づくりにおいて「成長すること」が全てではないという考え方 UNROOF|岡 郁佳

障がい者雇用に向けた法的枠組みは年々整備されてはいるものの、まだまだ職業・職種の選択肢は少ない。2017年、「障がいがあるだけで仕事の選択肢が制限される社会を変えたい。」という思いから生まれた革製品ブランドが「UNROOF(アンルーフ)」だ。 一点一点丁寧につくられた本革ブックカバーや財布などの革製品は、お客様からの評価も高く、近年はYAMAP(ヤマップ)や中川政七商店など企業と共同でのものづくりも手がけている。 そのような取り組みが評価され今年1月、UNROOFは東京都

互いの違いを受け入れながら「革職人」として働く。UNROOF|湯本 浩輔

障がい者雇用に向けた法的枠組みは年々整備されてはいるものの、まだまだ職業・職種の選択肢は…

若きリーダー、25歳の挑戦者が明かすー自然エネルギー事業に込める想い

「最終的には、”ハチドリ電力の代表を自分にやらせて欲しい”とたぐっさん(ボーダレス・ジャ…

ボーダレス・ジャパン副社長・鈴木が解く、社会起業家に必要な3つの力

さまざまな社会問題への取り組みを事業として起こす人のことを、社会起業家と呼びます。近年、…

起業1週間でまさかの事業変更ホームレス問題でForbes U30選出

ホームレス問題をビジネスで解決する起業家 市川加奈さんは、2022年Forbes主催の『FORBES 30 …

倒産危機から年商15億の事業へ。ミャンマーの農村で希望を生みだす

24歳でミャンマーに渡り、倒産寸前だった事業をV字回復させ、新規事業も開発。 2021年のクー…

天職だった教員を辞め起業家へ。先生を起点に日本の教育を変える

教員不足や教員の離職率の上昇、教育学部の志願者数の減少など現代の日本の教育はさまざまな課…

起業の苦難を越え、子どもが自分と世界を好きになれる社会をつくる

現在、不登校の子どもの数は約24万人。発達障害などさまざまな理由で、学校が合わない子どもが増えています。 「こうあるべき」といった社会の風潮など問題の本質的な課題に気づき、生きづらさを感じる子どもに希望を生み出す起業家 辻田寛明さんの思いを聞きました。 本質的な幸せとは何か、問い続けた先に見つけたもの-辻田さんが運営する「夢中教室」について教えてください。 夢中教室は、不登校専門のオンライン家庭教師事業で、現在約200名の生徒さんが在籍しています。5教科の学習ではなく、