【1/23セミナー開催】構成管理でリプレース商談を逃さない！Salesforceを用いた機器のライフサイクル管理
構成管理のクラウドサービス「Blue Sheep」を提供する株式会社ビーエスピーソリューションズは、株式会社マッシュマトリックスと共催し、Salesforceを用いた構成管理データに基づくリプレース商談の実現方法についてのセミナーを2025年1月23日（木）に実施いたします。
ビジネス環境が急速に変化するこれからの時代、「商品を販売して終わり」という従来型のビジネスモデルから、サービスを通じて顧客との接点を維持し、次のセールスへとつなげる「顧客を囲い込むビジネスモデル」への転換が不可欠です。
この新たなビジネスモデルを支えるためには、データを活用したビジネスプロセスの最適化が重要であり、その基盤となるのが「構成管理」です。
構成管理を適切に行うことで、製品やシステムのEOS/EOL情報を把握し、適切なタイミングでリプレース提案を行うなど、データドリブンな営業プロセスの実現が可能になります。
今回開催するセミナーでは、弊社サービス「Blue Sheep」を使用したSalesforce上での構成管理とその構成管理データに基づいたリプレース商談の実現方法と株式会社マッシュマトリックスの「Mashmatrix Sheet」を用いた効率的かつシンプルにSalesforce上のデータを最新に保つ方法をご紹介いたします。
そもそも構成管理とは？
構成管理とは、製品やシステムの構成要素（部品、ソフトウェア、ライセンスなど）を一元的に管理し、その変更履歴や各要素の関係性を管理することを指します。
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機器のリプレース商談管理をSalesforce×Blue Sheepで実現
構成管理では、製品のEOS（End of Service）やEOL（End of Life）のタイミングを管理しますが、Blue Sheepを用いてSalesforce上の顧客情報と紐づけて構成管理を行うことで、製品のEOS/EOLに合わせた適切なタイミングで次のセールスや更新提案につなげることが可能になります。
💡Blue Sheep とは？
Salesforceを拡張する機器の販売・保守サービス事業者向けの構成管理サービス。Blue Sheepを導入することで、Salesforce上の顧客情報に紐づいた構成管理・変更管理・SBOM管理が可能。顧客に販売・設置した機器のEOL/EOS情報をもとに、データドリブンなリプレース提案の強化を実現します。
今回のセミナーでは、実際のデモ画面をお見せしながら、Blue Sheepがどのようにして顧客に販売・設置した機器の構成管理とそれに基づいたリプレース商談を実現するのかを解説いたします。
Mashmatrix Sheetで構成管理データを効率的に最新化
また、データドリブンなリプレース商談や更新提案を実現するには、構成管理データを常に最新の状態に保つ必要がありますが、Salesforce上のデータを効率的に最新化する上で、Mashmatrix Sheetの活用が有効です。
💡Mashmatrix Sheet とは？
マッシュマトリックス社の製品である「Mashmatrix Sheet」は、SalesforceのデータをExcelと同じ感覚で閲覧・編集できる一覧インターフェース。検索や絞り込み・並べ替えといったExcelでおなじみの直感的な操作をSalesforce上でも可能にします。
当セミナーでは、株式会社マッシュマトリックスの川野様にもご登壇いただき、Mashmatrix Sheetを用いてSalesforceの操作をより直感的でシンプルな操作方法とその活用法についてご紹介いたします。
構成管理データを活用した顧客の囲い込みを実現したい方や、Salesforce上でのデータ更新を効率化したいと考えている方は、ぜひ、下記ページよりお申込みください！
開催概要
構成管理でリプレース商談を逃さない！
業界大手の最先端事例から学ぶSalesforceでの機器入替タイミングの新提案
■日時：2025年1月23日（木） 16:00〜16:50
■場所：オンライン（Zoom）
■定員：50名
■参加費：無料
■申込方法：下記ページよりお申し込みください👇
みなさまのご参加をお待ちしております！
弊社、株式会社ビーエスピーソリューションズでは、Blue Sheepの導入だけでなく、業務プロセスの設計から導入後の運用定着化までをエンドツーエンドでご支援しております。
Blue Sheep - AppExchangeサイト（デモ視聴もこちらから👇）
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