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良い感じで「パーパスは中小企業の未来を描く」の講演資料ができました。
11月1日に広島市で開催される広島県中小企業診断士協会で講演が決まり、
講演資料を作成しました。
パーパス経営デザインを普及させて、仕事にも結びつけるために2024年度は活動しています。光栄な事に、中小企業診断士の日の記念講演でパーパスについて講演することになり、資料作りに励んできました。
自分でいうものあれですが、会心の出来です。
シン・経営術と名付けてますが、私が学んできた経営術
私には知
事業承継は、サクセッションで!講演者の紹介!!
事業承継のスタイルは多様です。
会社の規模もあります、業種・業界によっても似たようで違います。親族承継でも親子、兄弟姉妹、甥・姪(等親戚)そして孫等様々です。社内承継も立場や組織によっても様々、第三者承継では、知らない者同士での承継になります。
これらを形式的に組立てて事業承継を図っていくのは難しく、理論的に学ぶのもかなり困難です。
一番の学びは、先人から学ぶことでしょう。
事業承継のセミ
事業承継セミナーに参加しました。
山口県連携都市圏域 事業承継セミナー
つなぐ~100年起業「能作」~5代目社長の葛藤と挑戦!
を受講しました。
受講した目的の一つが、
経営理念、ビジョン、ミッションについて語られるか?
でしたが、最後の方で、パーパス、ビジョン、ミッションの説明がありました。
やっぱり「パーパス」ありました。
ものづくり企業のファミリービジネスが注目される中、僕がアンバサダーをしている事業承継総合メディア-賢
名刺効果とパーパス経営デザイナー
創業塾や経営革新塾、後継者育成塾で講師をする際に、名刺を効果的に活用する方法も指導しています。実際の効果もありますので、実践してみませんか?
先日、日本政策金融公庫の融資担当の方と名刺交換しました。
その際、私の名刺を見るなり、
「パーパス経営を指導しているのですか?」
「今、日本政策金融公庫もパーパスを策定中なんです。」
「パーパス経営デザイナーって、どういうお仕事ですか?」
と、質問攻
中小企業診断士の日に講演します。
一般社団法人 広島県中小企業診断協会 「中小企業診断士の日」記念セミナーにて、「パーパスは、中小企業の未来を描く!!」をテーマに講演します。
企業の目的や存在意義を意味するパーパス(Purpose)に基軸を置いた「パーパス経営」が注目されていますが、中小企業にはほとんど浸透していないのが現状です。このセミナーでは、「パーパスとは何か」「パーパスが求められる背景」「パーパス経営の事例」等の学びと「
逃れられない自分の年齢から、見つけたのが「パーパス」
逃れられない自分の年齢から、これからの事業活動を探索していくなかで、これだと、見つけたのが「パーパス」。
企業としての「存在意義」であり、個人の「存在意義」
企業の理念経営を学び直しながら、パーパス経営へつながっていきました。
会社として個人として構成してきたのが、パーパス経営デザイン。そして活動する人を「パーパス経営デザイナー」。
10月から、パーパス経営デザイン。そしてパーパス経営デザ
2024年度下期がスタートしました。
10月1日になりました。
やまぐち総合研究所の2024年度下期もスタート。
出社してから、事務所の近くにある氏神様 熊野神社へ参拝しました。
弊社のパーパス「温故承新」を唱えて活動を祈願していくとともに、「パーパス経営デザイン」の事業展開も祈願しました。
10月からは、下期の活動だけでなく、2025年度に向けた活動、そしてこれから10年先を見据えた活動も行っていきます。
その軸が「パーパ
第2創業は、温故承新で!!
4年前に事業承継・M&A分野に進出しました。活動を通して描いたことを活字にしたのが、温故承新でした。4年が経ち、事業承継・M&A後に展開される「第2創業」支援を活動の場にしました。活動の軸になってきたのが、パーパス経営であり、理念の継承です。
温故承新での5つの継承。
温故承新は当初、事業承継、技術伝承、技能伝承、経営継承の4つを受継ぐことをイメージして、経営者や後継者候補と接してきました。
ファーストリティリング社の裏方の裏方の裏方の仕事をして。①
2024年4月4日に日本経済新聞社から著書 杉本貴司氏による「ユニクロ」が出版されました。
ゴールデンウイークを使って「ユニクロ」を読みました。時系列に書かれているので、読みながら、
あの時、この仕事をしたな~~と、読み止まって思い出すとなかなか頁が進みませんでした。
読み終えると、当時、軽く読んだだけの「一勝九敗」を読み直したくなり、読み直しました。
なぜ「ユニクロ」と「一勝九敗」に思い入
山口県事業承継集中支援期間(8月・9月)2本の事業承継セミナーに登壇します。
8月・9月は山口県事業承継集中支援機関になります。支援機関より事業承継セミナーのオファーがあり、2本の事業承継に向けたセミナーを提案しました。買手目線、売手目線、継承目線で構成した事業承継セミナーです。
1本目は7月6日に開催した事業承継セミナーに関連したセミナー
「廃業寸前の老舗130年のかまぼこ屋復活!赤の他人の24歳女子が起こした奇跡」は好評でかなりの反響がありました。
中小企業・小規
大反響!事業承継セミナー「廃業寸前の老舗130年のかまぼこ屋復活!赤の他人の24歳女子が起こした奇跡」
定員を大幅に越える参加のあった7月6日に開催した事業承継セミナー。
セミナー後の反響も凄かった。
プロローグ 企画した意図
事業承継セミナーは、集客できないので苦労するという声を支援機関や主催する方々からお聞きしていました。
集客できるセミナーにするには、ユニークな内容が必須でした。
そうなるとユニークな事業承継や第三者承継を取り上げて、プロモーションしていけば集客に繋がると考えました。
そし