新しいビジネスを始めたけどなかなか集客できない… 今までの商品やサービスが今のお客さまの層と違うから アプローチできない… またブログやInstagramを頑張ってるけどなかなか売れない… そんな時は新しいリストを取っていくことが必要です。 「リスト取り」これは見込み客のメールアドレスを集めること。 ビジネスを成功させるには顧客リストが大事!とはよくいいますよね。 顧客リストのメリットは次の3つ 1・その場で売れなくても後からメールを送って 商品やサービスをご案内でき
あなたはものごとがトントン拍子に運んでいる時 こんな風に思ったこと、ありませんか? いやいや、そんなにうまくいくはずないよねぇ もしかしてこのあと悪いことが起こるんじゃ・・・ きっとどこかに落とし穴があるかも・・・ そして案の定、失敗したり上手くいかなかった時 やっぱりね! 思った通り! 気をつけててよかった! なーんて安心するんですが・・・ これって、自ら招いてるの知ってます? 人は失敗したくない!と強く思うと それ自体がプレッシャーになるのですが 反対に
私は普段はお客さまのご依頼でデザインするお仕事をしています。 今年から始めたNFTアート(暗号通貨で取引するアート)は 最初、自分の好きなものを描けばいいって思ってたんですよ。 でも、購入者という相手がいる以上 相手が欲しいと思うものを描いた方が売れる確率は高くなるんですよね。 好きなものを描くのか 欲しいものを描くのか・・・ 私だけじゃなく このジレンマに陥ってる人、悩んでる投稿をよく見かけます。 マーケティング的にいえば・・・ 例え好きなものだったとしても 欲
小学1年生の姪がスイミング教室に通っているのですが みるみる泳ぎが上達してクロールもスイスイ泳いでいるのを見ると ちゃんと習うのって大事だなぁって思います。 私自身は30代後半に習いにいって泳げるようになりました。 それまでは自己流で息継ぎが上手くできなくて クロールが泳げる人に対して引け目を感じていたし 「泳ぐ」ということにも いい印象を持っていなかったんですよね。 どんな時でも最初にいい経験をすることで その後の印象も変わるし自信に繋がるんです。 今回ご紹介するこ
自分よりできてる人に対して ちょっと嫉妬したり 自分はできるのかと不安になったり はたまたその人の陰口を言ってみたり 今はしていなくても 過去に1度は経験あることじゃないでしょうか。 「できてる人」っていうところが 「カワイイから」や「キレイだから」 っていうのもあるし 「お金がある」とか 「周りに恵まれている」とか 自分がないものを持っていることに対して ついネガティブな感情を持ったり グチってしまうこと、ありませんか? それは自分に自信がなかったり 自分の価値
今までそこそこの売り上げがあったのに ある時から伸び悩み・・・ そんな方へのメッセージです。 もしかして手軽なものばかり手を出して 本来もっと売り上げが立つものを後回しにしていませんか? 人はつい、目の前にあるもの簡単なものから手をつけがちです。 すぐ始められるから わざわざ面倒なものを 奥から引っ張り出してって 億劫がって後回し・・・ そのために機会損失があるのかもしれませんよ。 とっておきの奥の手をしまいこんでもいいことはありません。 チャンスを逃してしま
やったことないこと ハードルが高くてできそうもないことに 挑戦してみたいけど ちょっと自信ないなぁ・・・ こういうとき、どうしてますか? 自信って始めは誰でも持ってなくて やってみることでついてくる そんなお話、もしかしたら聞いたこと あるんじゃないでしょうか。 自分一人じゃ難しくても 誰かサポートしてくれたら できることもあります。 できたこと自体には自信を持ってもいいんじゃない? 今回ご紹介するマンガに 他の人のおかげで 自分のポテンシャルが引き出されて
SNSでの発信は今や欠かせない営業ツール。 どのツールを使うとお客さまに届くのかとか どんな内容を発信していけば興味を持ってもらえるのか 考えながらやっていますよね。 キチンと発信の時間を確保することも仕事のウチ。 でも、今まで必要としなかった人たちには その効果がイマイチピンとこなかったり 反対に遊んでいると思われたり・・・ SNS発信は立派な仕事なんですけどね。 その効果をはっきりと示してくれているのが 5年前(2016年)に黒木華さん主演で ドラマにもなったこ
2022年が始まりましたね。 今年もよろしくお願いします。 さて、ブログやメルマガを日々更新している起業家のあなた。 テーマはどんな風に決めてますか? ・レッスン中に起きた問題からの気づき ・お客さまからの問い合わせのシェア ・商品やサービスの紹介 ・身の回りの出来事からの学び こんな感じでしょうか? 私はこれに本やマンガを読んで気づいたことも加わります。 どれもこちらからの言いたいことがメインですが 目的は読者の成長です。 でも、気づいたら 自分の伝えたいことば
モノがあふれてる今 商品・サービスを買っていただくために ストーリーが必要です。 きっとどこかで聞いたことあると思います。 どんなにその商品がいいものであっていても 「買って買って」って押すだけじゃダメで その商品が生まれた背景とか秘話に共感して 応援しようとか感動したとか そんな心が動いた時に買ってくれる・・・ この説明がストーリーで お客さまは感情を刺激されて買うんですね。 感情で買うと言われてます。 例えば他に、商品を使ったことで家族が仲良しになったとか 人生
3年以上続けているメルマガがあります。 初めの2年は毎日発行できたのですが・・・ 最近は制作物が増えたことで 毎日できなくなっていることに 心苦しさを感じることも・・・ なんとかそれでも続けてこられるのは 読んでくださる読者さんからの 「役に立つ情報、ありがとう!」の言葉。 もう、こちらこそありがとうございます!ですよ。 慣れてしまえば簡単なことでも 続けるのって大変ですよね。 そんな時・・・ 例えば、こんな風に思ったことありませんか? 『ミステリと言う勿れ』 田
自分の商品を買ってくれれば 自分のサービスを使ってくれれば お客さまの問題は解決するのに なぜ買わないの・・・? そんなことを思ったことはありませんか? 商品・サービスをお客さまに提案したときに 感じたことはあるんじゃないでしょうか。 本当に必要なのかもしれないけれど 決めるのはお客さま。 良かれと思って知らずにプッシュしてるなんてことしてませんか? 反対に自分が買う立場だったら どうでしょう? いいとは思うけど・・・ いろんな都合で買わないことはあるはず。
年末が近づいてくると 今年一年を振り返ることが多くなります。 あなたは充実した1年でしたか? いつまで経っても同じ心配をしていたなら・・・ 変わる意志がないのかもしれませんよ? 本気で変わろうと思ったら 人ってけっこうアッサリと変われます。 よく言われるのが 付き合う人を変えるとか 住むところを変えるというもの。 付き合う人を変えることで言えば・・・ マンガ『ラララ』中で 早く世界が滅びたらいいと 思っていた少年三宅が 人との出会いで人生が変わっていくお話があり
最新ツールが出れば、ためして いち早く取り入れて活用して… ちょっとお疲れじゃないですか? ツールはビジネスをする上で 助けになれど 頼りきってはダメなんですよ。 その理由をご紹介する前に 私の経験をお話しします。 iPhoneが出る、はるか前 Appleにスティーブ・ジョブズさんが戻ってきた頃 もう25年程前になるけれど ニューヨークでテキスタイルデザイナーとして 毎日デザイン画を描いてました。 1日のノルマはだいたいA3の大きで5枚。 水彩絵の具で色を混ぜて
緊急事態宣言が出てからというもの 外でお酒を飲むこともなくなりました。 解除された今でも以前のようにみんなで集まって飲んだり ということもまだないです。 もともと、お酒は好きだけど めちゃくちゃ弱いので 家で飲む方が楽でいいんですけどね。 でも たまに訪れるバーでの非日常なひとときは 普段ガンバっている自分へのご褒美。 大人な時間を楽しむにはやっぱりバーがいい♪ そんなバーを舞台にした バーテンダーが主人公のマンガで つまずいた時についてのお話がありました。 バ
ランディングページやお客さまへのプレゼンで いまいち効果がないというお悩みはありませんか? キレイに作ったランディングページ ちゃんと見てもらえていても お申し込みが入らない また、お客さまと商品やサービスのお話をしていても タイミングじゃないかも・・・といわれてしまう。 そんな時はお客さまが 欲しい気持ちにたどり着いていないのかもしれません。 もしかして商品やサービスの内容、スペックのお話してませんか? ハッキリ言って、どうでもいい(わけじゃないけど重要度は低いで