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「基準のある人生ってなに??」自己基盤(ファウンデーション)の基準のお話し。
「基準がある人生ってなに?」
昨夜、今、参加しているMCPの自己基盤(ファウンデーション)プログラム、基準を引き上げるでパートナーの方とのセッション。
今、参加しているプログラムは↓
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改めて、基準とは何かと考えると、
自己基盤(ファウンデーション)において基準は、
「自分の自尊心を保つために必要な行動や態度」
と定義せれている。
基準って、何か問題や課題を解決するために設けるものでもなくて、
どちらかというと、基準を設けることによって、結果として問題や課題を解決してしまうそんなニュアンスなんだよね。
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昨夜のパートナーとの中での話のテーマは、
「基準のある人生とは?」
私の中では、いくつか基準があって、
正直である
誠実である
笑顔である
この辺りがあるんのだけど、
結局、それらの基準の先には、
「私、山田真伸らしさ。」
があるんだよね。
そして、その私らしさの大元には、私のあり方、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
がある。
さらに、それらを総称すると、
「人生の豊かさ」
と表現することもできる。
よく、「豊かな人生を送りたい」と、私自身表現することがあるのだけど、
人によって、豊かさの定義や意味づけは異なってくるので、
言葉を分解して、解像度を上げることは大事なんだよね。
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その意味で、
「基準のある人生とは?」
その問いには、
「豊かな人生を送れる。」
そして、その豊かさは、あり方だったり、それに基づいた、基準をだったりがある。
なので、豊かな人生自体は、言うならば、氷山の一角のようなもので、
そのベースには、もろもろあるんだよね。
ということ。
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「言葉の解像度」をあげる。
このことは、私は、コーチングセッションにおいて、大切な効果だと思っていて、
昨夜、パートナーの方と、お互いの使っている言葉の意味を、確認しながら、お話をして、よりその意義を感じた。
「言葉の解像度」を上げていくことは、結果として、自分と向き合うことになり、それが、自己基盤(ファウンデーション)を整えていくことにもなるんだろうな。
相変わらず、深いな、自己基盤(ファウンデーション)。
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「基準」
「言葉の解像度を上げる」
この2つのキーワードが、自己基盤(ファウンデーション)を学ぶことによって、私の中の根っこで、なんとなく繋がった感じがして、
やっぱり、コーチングにおいて自己基盤(ファウンデーション)は、大切な部分なんだなと感じた、そんなセッションに。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
「言葉の解像度」今日は、ここにレセプター開いていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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