「あなたは、どんな人生の最期を迎えたいですか?」コーチとしての、私の大切な問い。
おはようございます。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
〜〜〜
「あなたは、どんな人生の最期を迎えたいですか?」
この質問は、以前、マイコーチからセッション中に、聞かれた問い。
私の中で、あまりにも刺さった問いなので、私自身がコーチとして、セッションを提供するとき、会社で1on1をする時に、良く使う問いでもある。
「あなたは、どんな人生の最期を迎えたいですか?」
このnoteをご覧頂いている、みなさんも、ぜひ一度、この問いを考えてみてくだい。
、、、どんな、考えが、浮かびましたか?
浮かんだのなら、次に、
「もし、あなたが最期に、見守ってくれた、家族や友人に、一言伝えることができるとするなら、何を伝えたいですか?」
、、、いかがですか?
そして、もう一つ、私が大事にしていて、セッションでも良く使う問いは、
「あなたは、どうありたいですか?」
という、
「あり方」
へレセプターを開く問い。
あり方、being。
やり方、doingではなく、あり方。
人生において、自分がどうありたいか。
私の好きな言葉で、
「あり方は一つ、やり方は無数。」
がある。
ついつい、やり方を探すことに躍起になって、
「本当は自分がどうしたいか?
そもそも、どうありたいのか?」
を忘れてしまうことがある。
他人軸で考えるのではなく、あくまでも自分軸足で考える。
なぜなら、
「自分の人生の主人公は、自分。」
だからね。
「あなたは、どんな人生の最期を迎えたいですか?」
「もし、あなたが最期に、見守ってくれた、家族や友人に、一言伝えることができるとするなら、何を伝えたいですか?」
「あなたは、どうありたいですか?」
そして、
「では、あなたが望む最期を迎えるために、
今、あなたができることは何ですか?」
『未来を馳せながら、今に集中する。』
私が、コーチとして大事にしていることなんだなと、
今、こうやって言語化して、改めて気がつく。
『言語化は、未来をつくる🌈』
、、、言語化してスッキリ☆☆
自分が思い描いた人生を送るために、
豊かな問いをおこう✨
さぁ、本日もガンバルンバ💪
私、山田真伸の提供する、パーソナルコーチングセッションに興味を持っていただいた方は↓