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kezama
対話の場をデザインできている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは心理的安全性をもたらす
先日、とある方から深いお話を聞いた(匿名で、SNSなどでの共有の許可済み)。
その方の、組織では、コーチングが組織風土として根付いていて、
その取り組みとして、2ヶ月に一度、リーダー層を中心に、例えば、
「効果的なマネージメントとは?」
というテーマで、ペアワークやグループワークで、対話を行う場がデザインされているとのこと。
〜〜〜
その方に、
「もし、そういった場がなくなったら、どうなります?」
とお聞きすると、
「う〜ん、きっと、みんなの共通言語がなくなり、コーチングのこととかも、一人歩きして、それぞれの解釈が進んでしまうと思います。」
と応じてくれた。
〜〜〜
対話、共通言語、かなりこの二つは関連性が高いキーワードで、
そこに、心理的安全性、継続性なども絡んでくる。
継続的な対話の場をデザインすることにより、得られる成果は計り知れない。
コーチングの三原則に、
双方向性
多様性
継続性
があるのだけど、この三原則に従い、組織に対話を文化が根付くと、組織はどうなるだろう?
対話は時間がかかるものではあるけど、組織の共通言語を持つには、かなり効果的な方法。
対話の場を、皆さんはどんな風にデザインしていますか?
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチングの三原則、改めて大事にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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