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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」
そのあり方を実現するための思考。
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2020年9月の記事一覧
自己基盤(ファウンデーション)ってなんだろう。
こんばんは。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチで、あり方(Being)を大切にする、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
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本日は、FBCのファウンデーション基礎1日目のアシスタント。
毎回、この基礎1日目の講座に参加すると、
「それで、自己基盤(ファウンデーション)ってなんだろう?」
と考えることができる。
以前に書いた、コーチが「自己基盤(
「自分のキャパシティを、どうやって有効活用するか」自己基盤の単純化(シンプル)を学ぶ✍️
自分のキャパシティを、どうやって有効活用するか。
昨日はとあるコミュニティで、自己基盤(ファウンデーション)の中の、
”単純化(シンプル)”
に関して学ぶ。
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一晩経って頭の中をグルグルしているのは、
どんどんと複雑化されていく世の中で、
「複雑化と単純化」
この2つをどうやって共存させていくか。
情報で溢れかえっていて、複雑化されていて、情報に振り回されやすい環境ではある
「答えは、必ずクライアントの中にある。」コーチングにおいて大切な原理原則。
コーチが置いた問いに対して、クライアントの答えが、コーチの想定内であることは、避けたい。
コーチの中にあると思っている、答えの誘導に、クライアントを巻き込んではいけない。
「答えは、必ずクライアントの中にある。」
このあり方が、コーチには必要なんだよね。
「答えを、コーチが持っている。」
コーチ、クライアントともに、そう思ってしまった時点で、
コーチングとしては成立しなくなってしまう。
多様性の宝庫のようなコミュニティでコーチングを継続的に学ぶ素晴らしさ🌈
多様性の宝庫のようなコミュニティで継続的に学ぶ素晴らしさ🌈
本日は、午前はFBCの倫理規定の旅にて、ICFの倫理規定に関しての学び。
午後は、FBCのアシスタントトレーニングにて、グループのファシリテーションの学び。
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午前のICFの倫理規定の学びは、毎年受けているけど、受けるたびに、
「やっぱり、大事やね。」と身が引き締まる。
私の中での、今回学んでの主な気づきは、
・IC