実家暮らしでは、時間が足りなくなる。 何かをやろうと思っても、横槍を入れられて自分の時間がなくなる。 かと言って、いざ時間が出来ると、やりたい事が溢れ出して収まらなくなる。 スパッとやりたい事をやって満足出来る人間になりたい。

わかってないよねぇ〜って、言われた気がした

俺の愛車は、スズキの『スペーシアベース』という軽貨物車だ。 年末に初めての車検を迎える。 元々はワゴンRに乗っていたのだが、運が良かったのか悪かったのか、スペーシアベースのパンフレットを知り合いの販売店で貰った1週間後に、追突事故を貰って一撃廃車。 廃車の手続きをしている内になし崩し的に契約した。 ネットで車名の検索をすると、必ずと言って良い程にホンダのN-VANやキャブオーバーの軽バンと比べられている。 そして必ず『積載量が〜』とか、『車中泊には向いてないし〜』とか、な

闇バイトの対義語は『光正社員』で良いのだろうか。

疲れてるのか、それとも風邪か。 はたまた“アレ”か。 非常にダルいのと、鼻水が白州の水源並みに湧き出てくるので、今日は温かくして寝よう。

行方不明捜索に消防団として参加してきました。狭い範囲といえど、捜索範囲は森林範囲を含めると膨大。 身体的特徴以外に情報も無い為に難航、解散となりました。 無力さ、それだけが残りました。

折り畳み自転車のボトルケージ問題

常日頃、真面目に生きていると必ずと言っていい程に 『と゛ー゛し゛て゛た゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！』 と、叫び声を上げたくなる事はあるだろう。 ……あるよなぁ！？ 今回は、それが趣味の自転車で起きた。 折り畳み自転車をお持ちの方、もしくはフレームサイズが小さい自転車の方にも起こりがちな問題…。 その名も、『ボトルケージ問題』であろう！ ここでは、私がボトルケージに苦悩した事を備忘録として勝手に書き記しておこーっと。 ボトルケージ問題勃発私の折り畳み自転車『スピードファル

地方新聞に小さく写るオッサンの話

たまに、新聞を見ることがある。 親が惰性で定期購読している、地方新聞を。 パラパラとめくると、地元の出来事が書かれていて少し楽しい。こんなイベントがあったのかと後悔する事もあれば、こんな事件が地元で起きてたと驚く事もある。 そんなある休日のこと、ある一面に見覚えのある男性の顔写真を見つけた。 顔立ちは、タレントの松岡修造氏と長嶋一茂氏と堀内健氏を足して3で割った様な感じだった。 ここでは彼の事を『マツモトさん』と仮称しておこう。 このマツモトさん、私と私の家族内では 『

中身のない男の自己紹介

ういうい〜。突然だけど自己紹介をさせてくれ〜。 あー、待ってくれ。ブラウザを閉じるのは、俺の言い分を読んでからにしてくれ。 確かに、貴方の思う通り『貴様の空っぽの自己紹介なんか』って思うかもしれない。現実でも自己紹介と言えば「〇〇です。〇〇頑張ります。よろしくお願いします。」と、氏名と抱負だけで終わってしまう虚しいものだ。しかもたったの数秒だけ。己の事を知ってもらいたいから自己紹介をしているというのに、なんと非情な事か。 だからこそ、このnoteという場所を間借りして、自

青春をSNSに捨てた男の昔話

やっほー。突然だけど自分語りをさせてくれ。 あー、待ってくれ。ブラウザを閉じないでくれ。 本当は現実世界で話のネタにしたいけど、呑みには誘われないし、周りで気軽に会話ができる相手なんか一人も居らんし、話をしたところで誰も相手にしてくれないんだ。 というか気持ち良くないんだ。 分かってるとも。自分でも話のネタがつまんない事くらい。 だからこそ、ここに哀れにも辿り着いてしまったアンタに読んでほしいんだ。 急いでいるなら、閉じて構わない。でも退屈過ぎて欠伸が止まらなかったり、現在