今まで起こった全てのことが嘘

久しぶりにじぶんと向き合う時間が生まれました、嫌です。いやです、いやだ。でも目を背けたくもない、自分の中にあるものは全部全部把握しておきたいけれど絶対的な恥ずかしいがあるので最悪。わたしにできる微々たる反抗は、深夜2:00にandymoriの「ベースマン」をできる限り音が出ないように親指で弦をはじき、弾き語りをすること　精一杯です

YMO は　狂気　いつでも　新未来　

誰もひとの生活に興味がない　うれしい

カップ麺　啜って食べてみたい　いつもあつくて　パスタのように　丸めて　たべる

白イルカのショー中に寝た　毛布のような色をしていた

朝昼晩　なまあたたかく　すごしたい

秋すぎて　月の流れは　はやくとも　いちにち経つのに　3日はかかる

一人称がなんでもよいなら「いぬは〜、」とかいいたい　かわいいし

好きなCDは棚の一番上に飾っている　満杯になってきた（うれしい）

医者にぬいぐるみ療法を勧められているため、バックの中におともだちがたくさんいる

毎日　生きたい　の反対

何者かになりたくてギターを始め、曲を書き始め、何曲か溜まってきたのでライブをしようかなあと。売れたいとか超でかいホールでいずれかライブをしたい♪とかの目標は全く無くて、ただ人間として尊厳のある生活をしたい　そのために歌をうたう　と取り繕っていえばこれです。だが承認欲求と行動の鬼なため、一人でもわたしの歌を聴いて褒めたり貶したり中指たてたりしてくれるのならそれが嬉しいなあと、ライブハウスに立ちたいと思った理由。しかも初めてのライブなのに叶芽フウカちゃんと一緒なのですエネルギーに負ける。声量が全く違うあのひとの音楽を目の前で浴びたとき、ああ魂に負ける　と絶望と感嘆をしました。たのしみです。

必死こいて眼球を見開くもこれで頑張っているになるのでしょうか。

テストで10点取ってでも生きてるしー。と満足していてよいのでしょうか。

日々を必死に過ごすことしかできないわたしは、正常なのでしょうか