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こういう日は寝れないんだよ

かわいいとかすきだよ、とか信じてきていない人生です。自分が過信してしまうばっかりに。強くつよくなりたいとおもって、本を読んだり空中にいるよく分かんない浮遊物にパンチをしたり駅のホームの真ん中で踊ったり電車に向かって足を踏み出したりしています。どうせわたしはしんでしまうことができなくて、これも絶対そうで、てかいつかはしんじゃうけど、自らの手で自らを終わらせることはできないんじゃないかってかなしくなります。前に薬飲んだら意識が朦朧として直ぐに帰りたくなったことをおもいだしました。もうだれとも話したくないと誰かとはなしたいたすけてーひとりひとりひとりひとり と落ち込むときの落差を無くすことがいまは大切よー

「生きてりゃどうにかなる」←嘘松♪ そんなことなくてかなしいよ どうにもならないこと、だらけ

下を向いている ぬいぐるみ
撫でてほしそうに こっちをみてる

みないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないでみないで

将来のゆめ、前まではかっちりとしていたのに今は「情緒が安定した、泣かないおとなになる」「自分の足でちゃんと立つ 忘れものをしない 怒られないようにする」とかいうなんともあわれなものに成り下がってしまいました。恥ずかしいよ

吐瀉物の匂いがする 新宿

大森靖子ちゃんの「パーティードレス」についてずっとかんがえてた。時々歌舞伎町に行かないと、幸せがわからない。ほんとなのかなあ思ってるよ本当は。あそこは外が晴れている後空気は曇ってて、絶対に誰かのにおいがする恐ろしい場所だからあんなとこには行きたくないようって何度も足を運ぶたびにおもうよ。でも、さあ、そんな「嘘」の街にはもう用がないと、決別したい です。 でもあの人間の余韻が残る街は、あそこしかないです。憧れてる訳じゃなくて、事実で。

きれいに、過ごしてね。

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