ビュー数が可視化された世界を知っていると、ダッシュボードがどうでもよくなるよ
学生時代に落語と自主制作映画を嗜んでいたことがある。
人前で落語を披露する側、映画を作って上映する側だ。
そのせいだろうか。
noteのビュー数、スキ数、フォロワー数に、興味がない。
もちろん読んでいただいて、スキ、フォローしていただくこと自体はめちゃくちゃ嬉しい。(みなさんいつもありがとうございます!)
それと、「数を気に病む」こととは話が別。
ダッシュボードの数を気にしない、というのは毎日更新族にとって強みだ。
たとえば、一昨日の投稿「通知が止まらんww」状態にな