コメントこわい

結論から言いますと、コメントはもらうよりした方が良いのではないでしょうか。

今もそうですがコメントに対してヒルんでしまいます。私はまず来たコメントにお返しするのにけっこう悩みます。ほんとうにうれしいコメントがほぼ100%です。嬉しすぎて返す言葉が見つからないといえばそうですが、それに見合うコメントが返せているだろうかといつも気になってしまいます。

最近では読者として記事を心待ちにし、ズバリいいなーと刺さる記事が増えました。何記事も見ているうちに人柄にふれたり、またはドストライクの記事に今の正直な気持ちを伝えたいなと思う瞬間が訪れます。そういう時、意識的にコメントを送るようにしています。あなたの気持ちが伝わると、好きな投稿者からほぼ100%うれしいコメントが返ってきます。

経験してもらえれば、同じうれしいコメントでも気持ちの変化を感じるでしょう。

コメントしたくなってきましたよね^^

そこで、コメント初心者の私がコメントをする際に気をつけないといけないなと思うことが5つあります。初心者がこんなことを書くことも本当は恥ずかしいのですがあえて書きます(笑)


自分が言われて嫌がることは避ける。

「相手の立場になって考えなさい」この言葉を聞かずに大人になるのはまず不可能でしょう。だからこそ難しいのです。たぶんできる人が少ないのでまだあたりまえになっていないのでしょう。できる人はそれだけで尊敬できます。

投稿者や他のユーザーに迷惑をかけない。

投稿者はたくさんの方に見てもらいたいと願っているはずです。コメントもそのひとつだと思ってください。みんなに見られるという意識で最低限のマナーは常に心がけてコメントしましょう。

正論を押し付けない。

実際にあった話ですが記事以外で、ちがう意見を正論としてぶつけてしまうコメントは角が立ちます。教えてあげている感は必要ありません。これは私にも身に覚えがあることなので余計に気をつけなければなりません。やられた方はけしていい気分にはならないでしょう。

記事に関係ないことは極力避ける。

フォローのお礼だとかは別ですが、初心者で記事の内容とかけ離れたコメントや意味がわからないような質問はやめましょう。質問への回答は投稿者によっては負担になることもあり得ます。それは上にも同じです。

コメントする前に投稿者の思いを感じ取る。

こればかりは一定期間フォロー・フォロワーの関係を続けないとわからないかもしれません。(それでもわかりません)お互いのお気に入りの記事にスキをしてその方とのつながりを感じる中で周りにいる方も見ていく必要があると思います。できればコメント欄もチェックして自分が入っていっても大丈夫かとか。私のような小心者の初心者はぜひ身につけておかなければいけません。その上で、お互いに関係を続けられる方とコメントでつながりましょう。


最後に

「あたりまえだ」とか、「ちょっとちがうよ」とかあるかとは思いますがコメント初心者なりに思うところを主観で書き出しました。これからnoteを始められる方、コメントしてみたいという方にとって少しでもお役に立てればと思います。

あなたの人柄をさりげなくアピールして記事を見て感じたプラスの感想をコメントで伝えましょう!


コメントは作者の励みになります
スキでは伝えられない想いを


最後まで読んでいただきありがとうございます。




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