シェア
人生が変わるとは何なのか? どうやら自分は人生が変わるということを、まるで物語がガラッと…
リフレクションジャーナルを再開し始めて109本目となる。再開し始めたのは10月ごろだったか。 …
2月のリフレクションジャーナルを読み返してみた。 春が近づき、自然の美しさ、みずみずしさ…
今日は満月だ。昨年あたりから満月を見るのが好きになって1ヶ月に1度来るその日を楽しみにし…
今話題になっているニュースがある。 そのことについては知らないことが非常に多い。どこかざ…
ピーターさんがシャワーを浴びながら鼻歌を歌っているのが聞こえてくる。 このあとすぐに出かけるのでたくさん綴ることはできないけれど、この感覚は書き留めておきたいという気がしている。 オランダで住んでいた部屋のオーナーのヤンさんも口笛を拭きながら玄関を開けることがよくあった。 楽しいからごきげんになるのか、ごきげんだから楽しくなるのか。 きっとそのどちらもあるけれど、なんだかんだ毎日をごきげんに生きるというのは生きる上で大事なことなのだろう。 鼻歌を歌う。 口笛を吹く。
お弁当が好きだ。 ワンプレートも好き。 南インドカレーのいろいろ載せのあの美しさはたまら…
常々人と溶けあいたいと思ってきた。耽美的なものだと思っているらしい。そして、これまでは境…
春の気配を感じる瞬間が増えてきた。 ワクワク感と軽やかさと、少しの寂しさがある春という季…
リスの尻尾がふわふわと揺れる。水音が聞こえる。 これまで「波の音」と表現してきたけれど、…
愛の力は無限大だ。この力を自覚的に使えるようになったら自分はなんでもできるようになるので…
すっかり一日が過ぎようとしている感覚だが、まだ11時だ。 あれこれといろんなことに考えを巡…
学習している間は責任を求められない、とでも思っているのだろうか。 いつになったら学習者という安全基地を抜け出すのだろうか。 そんなちょっぴり自分を批判するような声が聞こえる休日。 この声に苦しめられていた時期もあったが、今はちゃんと受け入れられている。 そう、今必要なのは実践知。実践という挑戦場にでる時が来ている。先の声はこのことを教えてくれているのだ。 実践するために必要なことは「小さく始めること」 当たり前とされていることの大半は意外にできない。それにもかかわら