「Instagramやりたくない」というクリエイターの方へ。
英語のビジネス系のポッドキャストを聴いていて新しい学びがあったのでシェアします♪
イラスレーター、ライター、画家、デザイナー、お店の経営者、俳優、モデル…etc
クリエイティブ業をしている方で
Instagramに力を入れられない…
いまいちエンジンがかからない…と言う方いらっしゃいますか^^
「私はInstagaram向いてないから…」
「ずっとスマートフォンと睨めっこするのが嫌だから…」
「私は数字を追いかけてストレスになるのが嫌だから…」
「1日に1回も更新なんて無理…」
「自信がないから…」
「私には他の道があると思うから…」
これらの思考は
All about ME (私!私!私!)になっている。
ということにお気づきでしょうか。
そうではなく
All about クライアント様
なんです。
あなたのサービスを欲しくて欲しくてたまらない人がいるのです。
誰かが今、一生懸命Instagramをスクロールして
あなたの商品(サービス)を探している
と、考えたことはありますか?
その人達のことをもうちょっと考えてみて下さい^^
いても立ってもいられないはずです。
もうこれを読んだだけでもあなたのSNSマーケティングが
グッと成長するはず!!
私もね、正直、部屋の中の写真とか
自分の洋服の写真とか、おしゃれでもないのに
サルサ踊ってるビデオとか(笑)
誰が見たいねん。って思う時めっちゃあります、正直。
実際のオフラインの友達に見られるのとか、恥ずかしいです。
でも、それを見たいと言ってくれる人が何人かいるので、その人のことを思ったら投稿しちゃうんです。
これって、デーティングアプリも一緒ですよね。
「私は出会い系Appで知り合うとか嫌だから…」
「メールが苦手だから…」
MeMeMeなんです。だから恋人できないんだよ!
とか言われたら突き刺さりますよねwwwww
(私もそうでしたよ♡笑www)
そうではなくて
画面の向こうで
あなたのようなガールフレンドが欲しくて
あなたを探している人がいる。
その方のことを考えたら踏み出せますよね♪
別に出会い系アプリをオススメしてるわけじゃないんですけどww
でもこれは
何かにブロックがあって踏み出せなかった人に
必要になるメッセージだと思います♪
その、私がインスパイアを受けている
ビジネス系の英語のポッドキャストは
インテリアデザイナーの方なんですけど
「Instagramに載せる写真がない!」
という方へのアドバイスで
地元のお店に行って
「私、インテリアデザイナーで、今度撮影したいんだけど、あなたの商品借りてもいい?プロのカメラマン呼んで撮影するの。その写真のデータをお渡し、Instagramのポストでタグ付けするという交換条件でどうかしら?」
という風に、お互いにWinWinのエクスチェンジすることをオススメされていました。
私の師匠のDavidも「WinWinシチュエーション」って言葉よく使ってます。笑
私の料理の女ボス、Tashもよく、大きなブランドとのコラボレーションを
全く同じ方法でしています。
現代では、書面やEmailよりInstagramのDMがいいらしい。
「プロのカメラマン呼ぶし、全部私がオーガナイズするので、その写真を渡します。その代わりあなたの商品を貸して下さい(or あなたのブログに私たちのことを書いて下さい)」という条件で分かりやすくメッセージ作って送って、返事もらってコラボレーションゲットしてました。
返事をもらいやすい(読みやすい)
メールを作るのが苦手な方は、Chat GPTを使うのも手です。
みんなInstagramの載せる写真(コンテンツ)に飢えているので(笑)
私がプロのカメラマンを用意するのでコラボレーションしませんか?
というのはキラーワードみたいです♪
そして、予算が低ければ低いほど、クリエイティブになる。
という素敵な言葉も仰っていました。
予算に制限がないと、何かを生み出すのが本当に大変。
予算や条件があった方がはるかに楽だ。とおっしゃってました。
確かにその通りですよね。
予算がないことを喜ぶ。
みなさま、一緒に頑張りましょう!!
お金を引き寄せるマインドを先に作って
ビジネスをエフォートレスに成長させたい方は
こちらの記事がオススメです。
私の記事の中のベストセラーの1つになっています。^^
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