マガジンのカバー画像

『演劇エンタメ×ビジネス』この世界をビジネス視点で見て思う事

106
俳優・声優としての経験のある筆者が多くの人が持ち合わせていないビジネス思考を身に付けた上でこの世界を見つめ直した時に感じたことを書き綴っていきます。演劇・エンタメ分野で売れたい、…
運営しているクリエイター

#コンテンツ

【やっぱり何事もお金がものを言う?】 あなたの夢を『100%』叶える方法

こんにちは。エンタメ演劇分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 この私が専門としているこ…

【ビジネス視点から見た演劇界の問題点②】 誰にでも『チャンス』はあるのか?

前回このような記事を書いてちょっとだけシリーズ化してもいいなと思ったのでまた同じようなテ…

【ビジネス視点から見た演劇界の問題点】 各々のコンテンツの『繋がり』が薄いのでは…

こんにちは。演劇エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 これまでも色んなテーマで…

【アニメの歴史から学ぶエンタメコンテンツ成功の鍵】 アニメ『ビジネス化』の基礎を…

こんにちは。エンタメ演劇分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 当noteではその『エンタメ…

【大好評でも黒字になるとは限らない】 エンタメコンテンツの支出バランスの難しさ

こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 これまで度々、 エンタメ…

『演劇』はお金がかかるのか?

こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 このnoteでは俳優・声優…

エンタメ業界における『後発優位性』の例について考えてみた。

こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネスの視点で語るAsakawaです。 以前、書いた記事に「エンタメ業界における『先発優位性』の例について〜」というテーマの記事を書いたのですが↓ その『先発優位性』と対をなす言葉として『後発優位性』なんて言葉もあります。 今回はその『後発組』の優位なところはなんなのか?をテーマに考えていきたいと思います。 後発優位性とは? 要は先例をよく観察して、ここはもっと良くできるんじゃないか?改善できるんじゃないか?とあれこれ考えられて、よ

【無料なら】 来てくれる、遊んでもらえる、読んでくれる・・・その考えが甘い理由と…

はい、こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 演劇・エンタメ分…

【舞台だけ、映像だけやりたいとは言ってられない!】 生存戦略・全てのメディアを利…

はい、こんにちは。演劇・エンタメ分野をビジネス視点で語るAsakawaです。 このnoteではビジ…

テクノロジーは進化しても人間のキャパシティは変わらない

2022年も今日で最後になりました。 ここ最近は季節感もない、世間の関心があるイベントも…

【これが一番確実】 演劇・俳優で稼げる上にあなたが主役になれる方法

こんにちは。演劇。エンタメ分野にビジネスの要素を絡めて情報発信しているAsakawaです。 前…

【雑談】 大きな劇団を見てもったいないと思うこと

こんにちは。演劇・エンタメ分野にビジネスの要素を絡めて情報発信しているAsakawaです。今回…

【データで見る】俳優・声優の需要と供給のバランス

こんにちは。演劇・エンタメ分野にビジネス要素を絡めて情報発信しているAsakawaです。今回は…

【エンタメ×ビジネス】 演劇より音楽の方が儲かる理由

「演劇×ビジネス」もっと広義に個人からでもエンタメ活動にビジネス感覚をしっかり取り入れていこうと発信しているAsakawaです。 この記事で↓演劇評論家の「村井健」さんとの思い出を振り返った時に、 そういえば村井さんはその演劇×ビジネスという視点でみれば「演劇、特に舞台というのは音楽と比べて圧倒的に儲からない分野」みたいなニュアンスの発言をしていたのを思い出しました。 この言葉を聞いた当時はなんとなく理解できる程度だったのですが、今なら確かにとしっかり納得できます。