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文理融合をテーマにマガジンを新たに立ち上げます!
マガジンは最大でいくつまで作れるのだろう?(そんな疑問と不安がありますが…)
そろそろ新たに作ろうと思いまして。現在の自分のアカウント「谷口シン@文理の世界線を自由奔放に生きるnoter」に似合うもの。
実はそれを踏まえた記事を既にいくつか書いていました。そのため、スタートで数記事は入れられそうです。
🐍✨自分が直近(年始時点)で作成しているマガジンの一覧はこちらに載せています。
今のところ実質動いているのは3つです。昨年は資格試験の件もあり、流体力学を中心に理系方面のマガジンをかなり更新していたと思います。
今年はここでの自分自身の活動を真にアップデートしたいと思い、幅出しを積極的に推し進めたい。そこで、タイトルにある通り「文理融合をテーマにしたマガジン」を立ち上げることにします!
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文理融合をテーマにしたマガジン
一般論ですが、何か問題が発生したときに、大抵のジャッジは「内の問題」と「外の問題」のバランスで成立すると思います。それこそ、0対100という結論はそうそう出ないもの。
これまで人間関係(問題)に苦しんできて、そこから自分に必要なことを少しずつ考えてきました。人から指摘されたことも含めて。まさに自他のバランスの精査が苦手で、これが自分のひとつの課題であると考えています。
どちらかと言えば「文系」に近い考え方。自然法則やデータに基づいて理屈を考えることを「理系」と置くならば、性格や思考などの人間特性(その集団を人間社会と定義します)を踏まえて理屈を考えることを「文系」だと認識しています。
⭐️文理融合をテーマにした話⭐️
自分自身の感情と折り合うこと。人間社会に対しても折り合うこと。これもまた立派なスキルだと思います。そして、スキルである以上は相応の訓練が必要です。
様々な出会いを経て、多種多様な考え方を拝借しながら、自分の生活を安定させてきました。自分自身を立て直すまでの過程や様々な学びをこのマガジンに込めたいのです。
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自分なりの文理融合を創り上たい
この問いに対する絶対的な正解は存在しない。だからこそ、自分の主体的な行動を通して正解を創り上げたい。
自分なりの文理融合とは何か?
自分なりに考える構成要素として、自分自身を形成する生業、人間関係の問題解決のノウハウ、社会学的な考察など。選択肢は多岐に渡りますが、選択と集中を続けながら、アウトプットを先鋭化させていきたいです。
人間は生まれながらにして、果たすべき「宿命」が与えられるそうです。自分が苦労して獲得してきた理系の知識を社会の中で活用させること。これこそが、自分の宿命なのかもしれない。
昨年までは物理(数学)とライティングを主軸に捉えてきた。テクニカルライティングの話も一案ですが、従来通りの思想を飛び出して、型破りになり得る流れを創りたいです。
自分の性格的に、コンテンツの調整を頻繁にしてしまいそうですが、コツコツと長期的に推し進めていければと思います。
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おわりに
今月も残り10日を切りました。今月は個人的な引越しもあり、なかなか時間の確保が難しい日々でしたが、今月中にマガジンは立ち上げます。
現時点で一番に考えているのは、言葉にすると「自分なりの人間社会で生きる術を文章化すること」でしょうか。
巳年として人生の転換期を迎える中で、自分自身のアップデートされた未来を手にしたいです。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございます。この記事があなたの人生の新たな気づきになれたら幸いです。今後とも宜しくお願いいたします♪♪
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⭐︎⭐︎⭐︎ 谷口シンのプロフィール ⭐︎⭐︎⭐︎
⭐︎⭐︎⭐︎ ロードマップ ⭐︎⭐︎⭐︎