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いったい高知のどこがいいの?
こんばんは、
くにはるです。
最近、高知のどこがよいの?
と聞かれることが多いです。
そこで、
いち移住者として
高知の魅力を語ってみたいと思います。
まず何をおいても伝えたいのは、
ひとのおおらかさではないかなと思います。
えいやか、えいやか、
(やってもかまわん)
というのが基本になっている
ようです。
それを私が感じたのは、
去年の8月に移住してすぐにはじめた
路上ライブです。
いま日本には勇気が足りない
おはようございます。
くにはるです。
コロナやワクチンをめぐっては
いろいろな捉え方があるでしょうね。
これだけ情報があふれ、
また、経験もそれぞれ違うのですから、
そうなるのも無理からぬこととは
思います。
私は、若い頃から歴史を学び続け、
中央の政治、行政、メディア、
大企業の論理を経団連でみて、
COOをつとめた2社目で
"グローバル的"な人たちに触れ、
挫折をきっかけに、哲学やア
黒船到来。坂本龍馬が現代に生きていたら...
昨日は、なぜコロナ渦で
動じない対応ができないひとが多いのか、
それによって、
自らの幸せを手放してしまっているひとが
多いか、
その理由をお話しました。
そういったことは、
感性が閉じてしまっている、
もしくは、考える力が弱い。
ということです。
それによって、
日本の素晴らしい文化、価値観、
国民の生命、健康などがどんどん失われていっている、
そういう風に私はみています。
こう
なぜコロナ渦で漠然とした不安が消えないのか?
おはようございます。
くにはるです。
コロナの話もだいぶん経ちますね。
2020年1月からと考えてもう1年半以上が
経ちます。
この間、緊急事態宣言だったりワクチンだったり
様々なことが起こっていますけれど、
漠然とした将来不安がある、という方はいませんか?
結構多いと思います。
それって、どこから来ているか、
ということを考えたことはあるでしょうか?
一つには、世界を正確にとらえる力で
畑をはじめて一番よかったこと
結論からいうと、
時間がかかる、作物ごとに対応がことなる。
そのことを身を持ってしれたこと、
それが一番よかったことです。
ちょうど、とあるyoutuberの方の動画を
みていたら、こうおっしゃってたんです。
「植物を育てるときって、収穫の時期は思い通りにならない、
作物によって、ケアの仕方も異なる。そんな感じに人の成長に
つきそえたら、素晴らしいよね」
そんなようなことをいってました。
かまへん、かまへんが高知のよさ
先日、
高知のとある商店街の、
屋台をやっているおんちゃんと
話していたんだけど、
びっくりしたんです。
もう3年くらいでお店をたたもうと想ってるって。
えっ!
なんで?
と聞いたんですよ。
だって、すごいファンも多いし、
すごくおいしいから。
その答えはね、
あと3年もしたら、規制がかかって、
屋台をここにだせなくなるとおもう、
そんな答えでした。
あーーーって想いました。
すごい残念