荒木研太
お笑いコンビ・キングコングのツッコミ担当、西野亮廣さんが手掛けた作品「えんとつ町のプペル」という絵本がある。 えんとつ町のプペルは2016年に発売され、2019年の時点で発行部数が40万部に到達している。 1万部売れれば大成功といわれる絵本市場では圧倒的な結果を出している絵本だ。 今なお絵本は売れていて、さらには現在東京で公演されている舞台「えんとつ町のプペルTHE STAGE」や、 2020年冬に映画「えんとつ町のプペル」の公開が決定している。 他にもVR、光
2019年もあと1時間。 今年の振り返りをしようと思う。 ①箕輪編集室 入会 1月にオンラインサロン箕輪編集室に入会した。そこで決めた2019年の目標は「循環」。仕事で学んだことを遊びに。遊びで感じたものを仕事に。プライベートと仕事とサロンとそれぞれでの活動がグルグルと循環していくことを目標とした。 ②シルク・ド・ソレイユ「キュリオス 」 2月末に初めてシルク・ド・ソレイユを生で観に行った。最高のパフォーマンス集団。 パフォーマンスもさることながらやはり世界観の作り込
今日劇団の人と映画の話になり、 話題の映画「JOKER」と、 自分のnoteにも書いたことのある 「帰ってきたヒトラー」をオススメした。 「帰ってきたヒトラー」は名作だと今でも思うけど、一番のオススメを書いてみたいと思う。 ここ2、3年オススメ映画の話になると 最初に名前が浮かぶ作品だ。 「グレーテスト・ショーマン」とか 実写版「アラジン」もかなり好きだけど、 「帰ってきたヒトラー」と同じくらい 印象的な映画。 それは、 「きっと、うまくいく」 インド映画!
1ヵ月近く経ちましたが、9月に行われた 演劇「犯罪王クロイツ」本公演のことを。 9/14〜9/16 演劇集団 宇宙水槽 本公演 「犯罪王クロイツ」<表><裏> 3日間に渡る本番が終わりました。 ただただ楽しかったです。お越し頂いた皆様もありがとうございました。 半年前、迷いはあったけど思い切って演劇の世界に飛び込んで本当に良かったです。この舞台に役者として携われたことが嬉しく思います。 本番初日、舞台が始まったとき最初は手が震えていました。でも物語が進むにつれて演じる
話題作「JOKER」を観てきた。 言わずと知れたアメリカンコミック「バットマン」の宿敵・ジョーカーをテーマにした映画だ。 自分はバットマン映画を必ずしも観てきた訳ではないが、キャラクターとしての「ジョーカー」が大好きで今回の映画も楽しみにしていた。 ちなみに自分は昔からヴィラン(宿敵)好きで「アンパンマン」ならアンパンマンよりばいきんマンが好きで、「ドラゴンボール」なら孫悟空よりもフリーザ、「バットマン」ならバットマンよりもジョーカーといった具合でそんなジョーカーが
2019年4月より鹿児島を中心に活動する劇団「宇宙水槽」の練習に参加させていただき、5月のオーディションを経て… 私、荒木研太は役者として舞台に立つことが決まりました!! 告知用のフライヤーが完成し、全体公開にGOが出たのでご報告させて頂きます。 ---------------------------------タイトルは 「 犯罪王クロイツ 」< 表・裏 > 世間を騒がせる正体不明の犯罪王クロイツを巡り巻き起こるストーリー。 今回の舞台は、二つの舞台を同時上
amazon primeで視聴できる映画の中に 「帰ってきたヒトラー」という映画がある。 これは2016年に日本で公開。 僕も2017年にDVD化されたとき、レンタルで借りて見たことがある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 内容は、 第一次世界大戦の70年後、テレビ局で働く主人公はかつてのナチス軍総統アドルフヒトラーにそっくりな男を見つける。 あまりに似ている彼をモノマネ芸人としてテレビに出演させるが、その男は謎の理由でタイムスリップしてきたヒトラー本人だ
明けましておめでとうございます。 2019年になった! 年末に投稿しようと思っていたのだけど、 2018年の振り返りをしようと思う。 〜2018年にやったこと〜◉2回目の1人海外旅行・韓国 ◉ホームレス小谷さんと出会う & えんとつ町のプペル鹿児島イベント開催 ◉東京にて松永天馬さんソロイベントに参加 ◉友人の結婚式で友人代表スピーチ、余興、 紹介VTR、二次会幹事を任せれ死にかける ◉畳み人講演会に参加 ◉はあちゅうさんトークショー参加 ◉西野亮廣さん講演
SHOWROOM代表・前田裕二さんが新しいビジネス書を出版するそうだ。 タイトルは「メモの魔力」。 Newspicksなどの前田さんのインタビューではメモを活用した思考術が多く公開されている。 前田さんにとってメモは「自分にしかない視点を見つけ出すカギ」だそうだ。 ひと月ほど前から、幻冬舎の箕輪厚介さんとTwitter上で執筆→編集→執筆→編集のやりとりが行われている様子が伺えていた。 さらにその中で新刊書籍のタイトルをクイズで出題し、正解したフォロワー全員とランチ
「バカとつき合うな」 ストレートなタイトルだけど、この2人なら 純粋な目でこのフレーズを訴えていることが 想像できる。 「ホリエモン」こと堀江貴文さんと お笑い芸人「キングコング」の西野亮廣さんの 共著だ。 自分はこの2人両方のファンなので、 今回の出版が決まったときは震えた。 「ヤバイ本が出るなぁ」 とワクワクが止まらなかった。 事実2018年10月30日の時点で、 発売4日目にして12万部を突破したそうだ。 今最も勢いのある2人の共著ともなると 納得のいく流
2018.10.27 福岡に来た。 翌28日に日本超音波医学会主催の 第28回九州地方会学術集会に参加するためだ。 職場の方2名と共に参加。 超音波検査を行うようになって初めての 大規模の講演会だ。 今回は1泊2日の日程で福岡に前日入りして、 翌日の講演会に臨む予定になっている。 宿泊しているホテルは博多駅の目の前にある ホテルキャビナス福岡。 カプセルホテルだが、個室の部屋がある。 カプセルで個室… カプセルホテルといえば、 だいたいがこんな感じだが個室
元2ちゃんねる管理人で、現在は英語圏最大の匿名掲示板4chan管理人のひろゆき(西村博之)さんの著「論破力」を読んだ。 Twitterで購入した方がいて初めてこのような本が発売されていることを知った。 Twitter経由で販売情報を知って購入することはよくある。 今回は朝日新聞出版から発売されて810円+税という最近買っている本の中ではリーズナブルな値段だったということもある。 文庫本だしね。 ひろゆきさんの代名詞でもある「論破」。 果たしてどんな頭の回転をさせな
ここからはエクストラステージ。 講演会後の懇親会。 箕輪さんと運営チームの皆さんと、秘書の方、撮影の方、とさらにはこの人誰だろうとここにきて初めましての人もいた。 箕輪さんは今回鹿児島に来たのは初めて。 でもほとんど観光してないような… そういえば鹿児島でのハイライトは、 天文館にある「クレープの自販機」だそうだ。 確かに珍しいけど、鹿児島在住の人でも ほとんど買ったことないのでは… そして何と鹿児島に来たことで九州訪問を 全て達成したとのこと!! というより
18時に会場であるNCサンプラザビル前に集合していた。 ここからついに運営チームとしての雑務が始まる。 メンバーはそれぞれ受付、誘導、ドリンクサポート、機材調整などを担当している。 モデレーターはリーダー・内田圭さんだ。 まずは会場設営。 一般参加のお客さんは約130人を予定しているらしい。 会場はイスのみが並べてあるが、それでも全員入ればなかなか手狭になりそうだ。 お昼に販促に伺ったアミュプラザの紀伊国屋書店の方が、会場でも著書「死ぬこと以外かすり傷(死ぬかす
講演会当日。 講演会自体は19時からスタートするのだが、 運営チームは12時から集まっていた。 午前11時に箕輪さんが鹿児島空港へ到着。 主催の内田さんがお迎えにいき、 運営チームのいる与次郎の「ざぼんラーメン」にて合流することになっていた。 ちなみに運営チームのメンバーには 面識のある方もいたが、はじめましての方が 断然多かった。 前もってメッセンジャー上のやり取りで どんな人達が参加するのかは知っていたが 顔や性格までは… 天文館に集合してメンバーで以前ご挨拶も
2018.09.22 幻冬舎の編集者である箕輪厚介さんの講演会が鹿児島で開催されました。 箕輪厚介さんはどんな人なのか… ・出版社「(株)幻冬舎」の編集者 でありながら、 ・ビジネス書レーベルNewspicksbook編集長 →創刊1年で累計発行部数100万部! ・オンラインサロン「箕輪編集室」オーナー も兼ねた今最も熱い編集者! ここ最近ベストセラーとなっているビジネス書 ・多動力 (著・堀江貴文) ・人生の勝算 (著・前田裕二) ・日本再興戦略 (著・落