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瀬戸内国際芸術祭2022

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現代アートと瀬戸内海の島めぐり
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#5【瀬戸芸】宇野港から豊島へ、雨の日のアート巡りが最高だった話

#5【瀬戸芸】宇野港から豊島へ、雨の日のアート巡りが最高だった話

今日は瀬戸内海国際芸術祭を巡る、島旅の最終のお話。

宇野港喫茶店のモーニング

宇野港の近くに泊まっていて、外を歩いていたら良い雰囲気のお店を発見。

「喫茶キンバリー」で朝ご飯を食べました。

宿泊先・ドミトリーの思い出

今回2泊したドミトリー「Machicado」。
ここで出会った人たちは、瀬戸芸目当ての人がほとんど。

そして、ドミトリーに泊まる人達はフレンドリーな旅好きが多いらしい。

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#4【瀬戸芸】現代アートの楽園へ!直島のベネッセハウスミュージアムと家プロジェクト

#4【瀬戸芸】現代アートの楽園へ!直島のベネッセハウスミュージアムと家プロジェクト

直島前編は黄かぼちゃで後編は赤かぼちゃにしよう!と思ったものの良い写真が見つからず。。

今回は、直島フォトグラファー岩田耕平さんの赤かぼちゃをお借りしました。

撮り方についても書かれているほどで、とっても参考になります。

前編から引き続き、ベネッセハウスミュージアムの館内の展示を少しご紹介します。

ベネッセハウス ミュージアム

一番印象深かったのが、
「100生きて死ね/100 Live

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#3【瀬戸芸】直島で感じる現代アート 草間彌生と李禹煥が作る空間

#3【瀬戸芸】直島で感じる現代アート 草間彌生と李禹煥が作る空間

大きな黄色と赤色のカボチャが目印で、
現代アートの聖地として注目を集めている直島にやって来た。

直島のアート直島行きのフェリーは水玉模様。

草間彌生さんの水玉模様のカボチャにちなんで描かれたもので、直島に着く前からワクワクさせてくれる。

直島と言えば、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトにしたベネッセハウス ミュージアム。

安藤忠雄の建築という贅沢な空間の中で、草間彌生や李禹煥など代表

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#2【瀬戸芸】鬼が島で出会った不思議でダークなアート

#2【瀬戸芸】鬼が島で出会った不思議でダークなアート

時は遡って1914年、女木島で巨大な洞窟が発見された。

その昔鬼が住んでいたとも伝えられていることから、別名「鬼が島」とも呼ばれている場所。

女木島瀬戸内国際芸術祭1日目、お昼頃に男木島から女木島へフェリーで移動し、やって来ました。

👇男木島はこちら

船から降りると、石垣のようなものがちらほら。

女木島の特徴のひとつで、冬の強風から家を守るための「オーテ」という石垣が、あちこちに作られ

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#1【瀬戸芸】男木島の文化に溶け込む現代アートとタコと猫の関係

#1【瀬戸芸】男木島の文化に溶け込む現代アートとタコと猫の関係

瀬戸内国際芸術祭は、島のゆったりとした時間や自然の中でこそ感じることができるアートの良さがありました。

美術館に並べられているものを鑑賞しに行く感覚とは全く違う、島の生活のすぐ隣にある現代アート作品。

民家や病院だった建物自体がアート作品に生まれ変わっていたり、草むらの中や海辺にアートが置かれていたり。。

島の中にある作品を探し求めて、島内を散策するというスタイルは、ただ鑑賞するのではなく、

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