涙はじょうろによって私の心に流し込まれてジップロックの封をする
新しい楽団の練習に初めて参加した。
多分、そういう新しいコミュニティに飛び込むのは、よく考えてみたら3年ぶり?4年ぶりかもしれないけど、私は割とそこそこ楽しみにしていて、譜読みは少しあやふやだけれど、少し早めに起きて準備をして、命の危険すら危ぶまれそうな大雨の中、7年連れ添ってる楽器を背負って、バスを乗り継いで行った。ちょっとお腹が痛かったけれど、昨日食べた焼肉のレバーが良くなかったのでしょう、恐らく。
最寄りのバス停に3分経ってきたバスは満員で、人1人分を背負っているような