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anji hirata | 詩と言葉
2022年3月23日 22:27
同じ街に住んでても違う世界に生きる人遠い街に住んでても同じ世界に生きる人袖触れ合うも合わないも導かれるのが 人の縁
2022年2月19日 15:08
照らすはこころに持つ ひかり潤い感性沁みて みず胸の軋む夜迷いも 涙も越えていつか 見つめる先あなたが かける虹のしたで
2022年1月29日 23:29
声を想い出して花弁を集める香りのような記憶照らす陽に透けてあの花が咲く頃には特別だった日々振り返れば 淡く感触だけ 甘く特別だった人特別だった自分特別じゃなくなった——今でも
2022年1月10日 16:47
2021年12月7日 15:23
2021年11月5日 17:47
2021年11月5日 17:43
2021年9月27日 21:53
時代が変わっても文明文化が変わっても胸を揺らす響きは変わらない千年前の恋人がしたように遠く異国の恋人がしたように僕たちは恋を詠み 詩を紡いで手を繋ぐ
2021年7月16日 18:15
夏の足音は想い出の匂いを含んでやってくるもう戻らない日々とまだ見えない日々を青と白と緑とを風に乗せながらあの人は、、 どうしているでしょうかまだ蝉の声は聴こえず
2021年6月25日 18:00
お伽話は煌めいてこの身のうえにも降りますかハッピーエンドは憧れて誰かが届けてくれますか泣き見上げては夢を見てこぼれる星は濡れて瞬く
2021年6月21日 18:10
2021年6月21日 18:08
2021年5月20日 17:26
2021年5月8日 18:33