寝だめは意味ないと言われるけれど…
20代の頃に帯状疱疹を患ってから、
疲れやストレスがたまると、
顔や頭の半分だけの神経が痛くなる、
三叉神経痛が起こるようになってしまった。
昨日も左半分だけの頭皮や、
耳の奥や歯茎の辺りがズキンと痛み、
「キターーー!」
と思って、夜更かしな私が22時には就寝。
今朝は10時まで12時間も寝たら、
起きた時に痛みは取れていた。
平日はたいてい、起きる時はいつも眠い。
スッキリ起きることなんて滅多にない。
そしてまだ登校を渋ったり、
母子分離不安の症状を全開にして、
朝は特にグズグズで
泣き叫んだりしている娘をなだめて、
なんとか学校へ送り出すだけでドッと疲れている。
この疲れがたまりにたまって、
昨日は限界だったみたい。
寝だめは意味がないなんてよく聞くけれど、
私にとっては、やらないよりは身体の調子がいい。
週末の寝だめによって
なんとか健康を保てている気がする。
いや、寝だめというよりむしろ、
疲れがたまった身体を
長く寝て回復させるという感じ。
逆なんだよね。
健康法は人によってそれぞれだから、
私は週末にリセットする方法で
なんとか健康を保っている。
本当は毎日早く寝ればいいのだろうけど、
平日は時間が限られているから、
これが何とか健康を保てる方法で、
まあ、よしとしている。
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