#仕事
「なぜ努力する必要があるのか」の考え方が根本から変わったお話
先日、人生初の自己啓発本として『自分を育てる「働き方」ノート』を出版しました。帯にはでかでかと「自分の価値を上げるのは ”圧倒的努力” だけ」と書かれています。
本の中でも「努力せよ。さもないと成長できないぞ」「努力せよ。さもないと一流の職業人になれないぞ」「努力せよ。さもないと幸せな人生を歩めないぞ」と、自律・自責で努力し、自らの手で明るい未来を引き寄せることの重要性を説きました。
その文脈
仕事の早さとは優しさかもしれない、という自戒
こんばんは、ふじじゅんです。西久保さんの「NO敵意 IN CAR」ステッカーをもらってとてもハッピーなのでそのテンションのままnoteを書きます。
今日書くのは優しさのお話です。最近↓のTweetみたいなことを考えるシーンが多いです。
割とゆるふわツイッタラーの僕なんですが、たまに真面目なことも考えるんです。
会社の価値観のひとつ「早いほうがカッコいい」といいますのも、つい先日会社の中間評価
若いうちは、Who力よりもWhat力を伸ばそう
業界で一目置かれる存在になりたい!
Twitterのフォロワー1,000人ほしい!
noteのフォロワーを増やしたい!
と、自分に注目してほしい人が増えています。
何度も言うけれど、若い頃は知識も経験も少ないんだから、他人から一目置かれるWHOの力が弱いんです。
だから、普通の人がnoteの自己紹介でいくら自分語りをキメても、そんな見ず知らずの人の年齢・職業とかコダワリとかイキザマとか誰
勉強したことをしっかり記憶に留めたいなら、勉強後に運動をすると良い!
勉強した後に運動をすると記憶の定着率が高まるということがわかっています。
これまでにも脳と運動の関連性は数々の研究で示唆されてきましたが、運動単体が脳にとってプラスなだけではなく、勉強後に運動をすることにも効果があるということがわかりました。
脳みそと肉体の調子は繋がっているので、肉体を活性化させることで脳みそも一緒に活性化させることができるのです。
この場合は、勉強後すぐに体を動かすのでは