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2019年1月の記事一覧
見えない編み目にフックをかける
掃除から始める友人の哲学者、苫野一徳さんと対談した時に、こんなことをお話しされていた。「何をやればいいのかわからない、と悩む子には、台所でも良い、部屋でも良い、まずは掃除から始めると良いよ。とアドバイスしています。」と。
また別の友人。お坊さんの松本昭圭さんは、#templemorningという活動を通じて、朝のお寺の掃除メンバーを定期的にツイッターで募集されているのだけど、「人とのつながりを求
あいづちが苦手なひとのためのおすすめのあいづち十選
「あいづち」打ってますか?
あいづちというのはもちろん、会話で相手に「聞いてますよ」的な感じでやるあれですね。あれです。みなさん、うまくあいづち打てているでしょうか。
わたしはできていません。
わたしは会話にあいづちを打つのがとても苦手です。パッと出てこないんですよね。なんかいつも「あー」って言ってしまいます。「あー」と「んー」を2:1で使い分けてる感じです。
なんかね。パッと出
「好きなこと」と「続けること」と「仕事にすること」の違いの話 #わかりみ
わたしは子どもの頃から絵を描くのが好きで、比較的仕事には繋げやすい趣味ではあったけれど、残念ながら「ウケる絵柄」ではなく、ずっと仕事にはしませんでした。
また絵を仕事にしようと思ったのはここ数年で、取り組み出すと改めて「じぶんの絵柄がウケない(というかそのレベルに達してない)」ことに気づきました。しかし周りをよく観察すると、絵を仕事にしている方でも「好きなこと」「続けてきたこと」「仕事になっ
日本人がNASAで働くには
このnoteは日本の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。
一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐ
愛情を注ぐということ。
いざ、下界へ。
出産の日から数えると、合計5日間お世話になった産後ケアハウスをあとにした。娘、妻、僕の3人だけでほぼ4日間丸一日いっしょにいたことになる。そしていまになって思うことは、うまれた直後しばらくのあいだ、両親がずっとそばに居てくれるというのは、娘の安心感を育てるうえで大切なことだったのではないかということだ。
抱っこしたり、話しかけたり、あやしたり、( 妻が )おっぱいをあげた
わざわざ買ったほうがいい物BEST10
どーも。あけましておめでとうございます。今日は1月2日。みなさんは何してますか?わたしは正月からずっと仕事をしているんですが、息抜きにこれを書きはじめました。だけど、これも仕事なのかもしれません。家でゴロンゴロンしている人も多いと思いますので、オンラインストアで買い物なんてどうでしょうか。パンと日用品の店「わざわざ」の平田が、激オススメのわざわざ取り扱い商品をこれからご案内します!
正月だから緩