インプットとアウトプットのやり方【日常生活をインプット生活にせよ】
みなさん、こんにちは、こんばんは。
東京に行くまで無職状態が続いているので、必死で次の職場探しをしている堺です。
ただ昨日、西野エンタメ研究所内で『お手伝い募集』と書いてあったので、速攻で立候補させていただきました。
#お金は発生しないけどね
#たぶん
ただ僕はお金ではなく、現時点では人との繋がりに重きを置いているので、人に役立つことは全力でさせていただきます。
なので馬車馬のように働かさせていただくつもりです。やりますよー!!
#誰か僕に仕事をください
そんなこんなで今日のテーマですが、『日常生活をインプット生活にせよ』という内容です。
実は、昨日ラジオ配信『stand.fm』内でこんな質問をいただきました!
「普段のアウトプットを見て驚くのですが、どうやって普段からインプットしているのか?」
という内容です。
僕からしたら、「いやぁこんな質問いただけるようになったんだなぁ」とルンルン気分ではあったのですが、まじめにお答えさせていただこうと思います。
#マジメか !
先に結論を言うと、2つあります。
1つ目は、働きながらインプットする。
2つ目は、常に周りに疑問を持つ。
これだけで普段からインプットできる環境を手に入れることができます😌
働きながらインプットする
まず1つ目ですが、働きながらインプットをするという方法です。
僕は普段ライティングの仕事をしています。
今までの経験を生かして記事にしているのですが、常に情報を仕入れながら記事を書いているんですね。
そうしないと、記事の質が劣化していくからです。
常に情報は時代とともに変化していくので、新しい情報を手に入れないと時代に取り残されてしまうんです。
その点、ライティングの仕事っていうのは、ありがたいことに、常に新しい情報を目で見て知識と蓄え、そこからアウトプットとして記事に落とし込むことができる。
だから僕は、ライティングの仕事を選んでいる部分があります。
正直言って、文字を書くことにはだんだん飽きてきている自分なのですが。。。
ただ情報を常に手に入れることができるライティングの仕事は、意外にも僕に合っている。
これが分かったのは大きな収穫でした。
だから毎日辛いライティング仕事も頑張れるんです。
なのでまとめると、常に新しい情報を手に入れることができる環境にいるから、常にインプットができる。
これが1つ目のインプット方法です。
#結構オススメ
常に周りに疑問を持つ
2つ目は、周りに疑問を持つインプット方法ですね。
これはもはや1番の正攻法でして、1番自分の生活の中でインプット生活を取り入れる方法だと思います。
例えば、電車の広告とかテレビCMとかを例にしたとして、僕は常々思っているのは「これってどうやって作ったんだろう?」とか「これっていくらぐらいのお金をかけて作ったんだろう?」という疑問を持っています。
そこから疑問を持ったままそのままにしておくのではなく、すぐに調べる。
そうすることで知らない情報を頭の中に入れることができる。
言わば『調べる力』とも言いますかね😌
#個人的には調べ力と言っています
人によってその『調べる力』は習慣化させなくてはいけませんが、それさえ身につけてしまえば、後は必然的にインプット生活が成り立ちます。
自分が見たことないものや知らないものを、自ら調べるクセがついているので。
これは無理に仕事を変えずともできるので、ぜひやっていただきたいところですね
インプットはアウトプットと同時並行でやろう
ここまで質問に答えていきましたが、1つ注意点として。
インプットする際には必ずアウトプットも並行して行いましょう。
そうしないと、せっかく覚えた知識もすぐに忘れてしまうので。
人間はすぐに物事を忘れる生き物ですが、自分で解説した内容は一生忘れない。
そういった点を見ると、ライティングのお仕事は常にインプットアウトプットを兼ね備えているので最高ですよね(⊛╹〰╹⊛)
このありがたい環境に入れることを感謝して、今日は以上とさせていただきます。
ありがとうございました😊
※今日の『日常生活をインプット生活にせよ』はラジオでも放送しているので、よければそちらもお聴きください。
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