チャレンジ母ちゃん

5歳と3歳の子供のママ。愛犬はチワワ7歳。

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最近の記事

新年度新しいこと挑戦、Instagram運用!

2024年、4月から始めてみました..! ◆想い 読み聞かせが好きな人にも、絵本時間が億劫な人にも面白そうだなと思ってもらえる本の紹介から、実際に借りたり購入したりしてもらえることで、親子の対話を楽しんでもらえたらと思っています。 きっと将来は、子どもには語彙力や安心感を、親にはプライスレスな思い出を残すことに。 おでかけも思い出になるけど、家の中でできる親子の絆を深めたり優しい時間の共有の一つに「絵本」があったらいいなとの想いで始めました。 ◆運用を始めるにあたって キ

    • 希望を持ち続けたい。

      40代、やはり無理はできない。 やりたいことと、持ち合わせている身体。 でも..やっぱり希望は色々と持っていたい。 #3行日記 今日は、久々に高校の友達のグループLINEが鳴った。 当時の教員が校長になるという新聞記事が回ってきた。 担任は今どこにいるのだろうか? 定年退職の際は、クラスでお疲れ様同窓会をしたいねって話が出てるよ。 そんな内容のLINEに、少し地元から距離のあるところで教師をしているグループ内の友人に、 ⚪︎⚪︎先生(友人をあえて先生呼び)は

      • サポ隊と私

        私はSHElikesの10期マーケティングコミュニティのサポ隊を経験しました。 本来であれば今月末までサポ隊として昨年の12月から4ヶ月完走するはずだったのですが、諸事情により、少し早くSHElikesを休会することにしましたので、約3ヶ月半、サポ隊として活動いたしました。 会員になったのが去年の9月です。 サポ隊募集は11月でしたので、在籍約2ヶ月でサポ隊に応募しました。 実はよく分かっておらずCPにも応募していたのです..!締切1日前に、よく分からないけど応募しよ

        • 遠足に行きたい

          早迎えの今日。 お天気いいし、迎えに行ってから公園行こっか、と約束して、園に行ってもらった。 家にある適当なオヤツとセブンで一個買って、いつもの公園へ。 制服着たままだったから、体操服に着替えさせて、さぁ行こう。 レジャーシートひいて、オヤツパーティ! いいね、楽しいね、そう思いながら子供を見つめると、体操服にサンハット姿の子供を改めて眺めてみて あー、1度でいいから、子供の遠足、一緒に行きたいなぁ〜。そう思った。 なんだか、体操服で外で食事しているのを見たら、

          節目のマラソン大会

          そっか、最後の大会に出てからまもなく1年が経つのだなと思い、ランニング、マラソン大会について書いてみようと思う。 まだ20代の頃、休みは決まって友人と福岡のカフェを巡ったりしていた。 その時は大濠公園のスタバをチョイスし、いつものおしゃべりに花を咲かせていた。 ふっと、こんなにも「走っている人」っているんだなぁ..と思った。 ヨガは好きだったけど、運動大嫌いで生きてきた私には無縁の、「走る」という行為。 でも..なんか、走ってみたいかも、私も。 そう思い立ってから

          節目のマラソン大会

          5歳の小さなこころ

          年中まもなく終了という時期のこの頃。 息子に、急になんだろう?という症状が出始めました。 寝る前に、えづくような感じになったり、そこから寝る前と言わず、えづく、でも吐かない、ゲップが出たりとかに変化してきました。 最終的には、舌がピリピリするのか、唾が溜まってきてしまう、という症状になりました。 2箇所小児科を回ったのですが、夜だけ症状の時には、本当に吐いたりしないのであれば様子見でいいとの診断を受けました。 でも、唾になってきた時にはやはり基本メインで通っている小

          5歳の小さなこころ

          初めての感動の涙。

          今日は息子の体操の習い事の日でした。 息子が通っている体操教室は、トランポリンをしたり、跳び箱をしたりするような所ではありません。 遊びを取り入れたりしながら、投げる、蹴る、走る、そういったところを徐々に伸ばしてくれるところです。 体操に通った理由が、動き回って体力有り余って仕方がない!なのとは正反対の、ちょっと運動..オンチ気味なので体力つける面でも通わせようかなと思ったことが理由でした。 そのため、できる子はどんどんレベルアップして難しい技に挑戦!みたいな教室はや

          初めての感動の涙。

          海外の方との接点がもたらすもの

          昨日は久しぶりに、子供が通っている英語教室で開かれているイベントへ行きました! 昨日はアートフェスタの最終日であり、先生のご友人たちを招いてミニライブを開いてくれるというものでした。 ギターに、ドラム、マラカスなんかと、素敵なボーカルによる、ミニライブ。 バンドの方々は海外の方です。 ビール片手に、素晴らしい音楽を聴かせてくれました。 見ている私たちにも、食べ物や飲み物が振る舞われたのですが、古くからアメリカに伝わる先生特製のチリビーンズや、辛いチップス、お菓子、そ

          海外の方との接点がもたらすもの

          「ありがとう、素敵」論争

          子供が年中になり、年少の時との違いとしては、年中さんというのは、運動体力面や、言葉の選び方などに違いが発生してくる年なのかなと感じながら過ごしている。 その中で、やはり親となって一度は経験するだろう子供同士のかかわりについて、我が家の最近の話を書いてみようと思う。 お友達の中には、上に兄弟がいる子や、(おそらく)大人とのかかわりなどから、我が家の第一子の子とは違い、言葉選びが鋭いものになる子がいる。 嫌なことがあると、言葉が乱雑になり、手が出てしまったりすることがあるよ

          「ありがとう、素敵」論争

          大声出して笑った本

          #今年のベスト本 「僕の心臓は右にある」 著:大城文章(チャンス大城) 本屋さんでふらっと、いい本はあるかな?と見ていたところ、千原兄弟のお薦めとして紹介されていた本が目に入った。 しかしながら、最近めっきりテレビから遠のいている私は、この方が誰なのか存じ上げず、最近売れている芸人さんなのかな?と軽く思ったほどであった。 そして、なんでそんなにお薦めなのか気になって少し立ち読みしたところ、 待って、何これ?面白すぎる! と思い、会計へ。 その後、車の中で読み進

          大声出して笑った本

          子供に夢を

          #かなえたい夢 私の叶えたい夢は。 子供に「仕事は楽しいんだよ」と伝えること。 そのために、私自身が、好きと出来ることを掛け合わせたような仕事を手に入れ、困難も楽しんで携わり、自己成長していくことを目標としている。 収入の大元になるものは、もしかしたら好きなものではないかもしれない。 しかし、少しでも好きなものを仕事にし、収入を得ることができれば、満足度は変わってくると思っている。 新卒で入った会社は自分のなりたかった職種に就くことができた。 今から考えると、職

          家族を連れて、昔住んでいた広島へ

          #わたしの旅行記 InstagramのDMに1件のメッセージが。 小学生の2年生から5年生を過ごした広島の時の友人から、何年振りかの連絡であった。 7月に開催される94年度卒の同窓会のお誘いをいただいた。 卒業もしていないので、きっと私のことを覚えてる人は、その友達以外いるのかな?と思ったが、この機会を逃すと、広島に行く機会もそうそうにないと思った。 主人に話すと、広島は行ったことあるが、パルコだったか、買い物をしに行ったことしかなく、観光をしたことはない、とのこと

          家族を連れて、昔住んでいた広島へ

          わたしのカーボンニュートラル

          私が取り組んでいるカーボンニュートラルとして、生ごみ乾燥機を導入している。 ゴミってどうやって減らすんだろう。 生ごみコンポスト気になるな。 そういったところを考え始めてたどり着いたものが、『loofen』の生ごみ乾燥機だった。 loofenとは。 考えてみると、確かに燃えるゴミとして出すものの中で1番大きなものは生ごみである。 その生ごみが濡れた状態である、ということは、水を燃やすと考えれば、燃焼時間が増えることは想像できる。 我が家ではまだ子供が小さく、家庭菜園

          わたしのカーボンニュートラル

          マックごっこしたいって

          子供から、「マックごっこがしたい」と言われた。 それは、自分が定員さんになる、というものではなく、ハッピーセットみたいなものを食べたい!というものだった。 今考えると、おもちゃもついてるものがいい、と言われていた気がするので、おもちゃ用意はしなかったので、ハッピーセットにはしてあげられなかったなと思う。 まずは。 ①言われてできるだけ早い時期を選ぶこと。 ②どこでするか ③どんな雰囲気にしたらマック感を感じてもらえるか これを考えた。 ①は、やりたい!という気持ち

          マックごっこしたいって

          ターニングポイント

          変わり目、分岐点。 これまでの人生、私のターニングポイントは2つだったかなと思う。 プライドを捨てる覚悟をしたこと 一人暮らしを始めたこと どちらも、前職にて、部署異動した際に経験したものである。 異動で、望んでいた職種から変更になった時に、なかなか受け入れられず、不満がある中仕事をこなしていた。 不満がある中でも、自分の中で決めていたことも二つあった。 ・移動先では嫌いだなと思う人を作らないこと ・1番の嫌だった原因の、「夜勤」開始までは続けること 嫌いだなと思

          ターニングポイント

          子供の頃にしか作れない世界観

          園で昨日今日と開かれている、今年子供たちが作ってきた作品展を見に行った。 1人2、3点しか飾られていないが、ちゃんと全員分の作品が並んでいる。 私が行った時は、ちょうどお迎え前で、主任の先生と2人きりで鑑賞することができた。 ◯◯ちゃんは、この辺にありましたよ〜と教えてくれる主任の先生。 多くの生徒がいる中、覚えてくれているのはやはり嬉しい。 ちょっと登園しぶりとか教室前で泣き叫んだりするタイプなので、嫌でも記憶に残るタイプかもしれないが..。 ちょうちょの形の画

          子供の頃にしか作れない世界観