食事中の気分が大切🎶
お腹が空いた!とかご飯が美味しい!
という心理状態で食べるのと
本当は食べちゃいけないのにな〜とか仕方ない、少しだけ食べておこう
等という心持ちで食事をするかでは、体で消化される栄養量が変わってきます。
これは筋肉量にも、脂肪量にも影響します。
なぜなら、脳内ドーパミンの発現や、消化管ペプチドのグレリン、GLP-1等の発現に関与してくるからです。
すなわち、食事を摂る際の気分や感情等が、ダイエットにも、アンチエイジングにも、その他の健康的な生活全般にも深くかかわっています。