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2024年6月26日、九州で初めて介助犬ユーザーになった方のインタビューが掲載!

こんにちは、翼祈(たすき)です。
ご報告が遅れて申し訳ないのですが、2024年6月26日(水)に、九州で初めての介助犬ユーザーとなった、同じTANOSHIKAで仕事をする、デザイナーBさんのインタビューが、自社メディアAKARIに掲載されました。

その記事が下記のものになります。↓

私はインタビューのあった2024年6月1日にインタビュアーとして参加し、この記事のWordPressの編集作業も担当しました。

編集作業は凄く大変でした。以前インタビューの編集をしたことがあったので、ある程度分かっていたと思っていましたが、今回はデザイナーBさんと1つずつ文章を確認していきながらの編集でした。

「ここを削って欲しいです」と言われて削ると、変なところで文章が切れて、新たに追記したり。

「ここの言い回しが余り良くないので、変えて下さい」とか、デザイナーBさんの発する言葉を大事にしつつ、必死でメモを取りながら、編集していきました。

ZoomでデザイナーBさんとやり取りしますが、無料で使える時間は限られているので、合計で3時間ですね、やり取りを重ねました。

読者の方に優しい文章を」とか、「本当に介助犬が欲しい、希望したい、知りたいと思っている方に、届く様な編集を」と、意識して、私がライターの支援員さんに、「ここの部分が分かりにくいと思うので、注釈を入れても良いですか?」と提案して、リライトしたものを、巻末に入れさせて頂きました。

それ以外はカラフルボックスというものを使って、見やすい文章を意識的に取り入れました。

とにかくデザイナーBさんの介助犬への想いがインタビュー中も、Zoom中もヒシヒシと伝わって来て、私の感じた熱が読者の方にも伝わればいいなと思っています。

因みにAKARIの記事のアイキャッチは、デザイナーBさん自身が描かれたものを、使用しています。

この記事が介助犬を必要としている人に届きます様にー、そう願ってこの記事を編集しました。読んで頂けると嬉しいです。

デザイナーBさん、ここでも伝えさせて頂きます。貴重なインタビューを聞かせて下さり、本当にありがとうございました‼︎


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