近況三個(夢見が悪い/漫画言葉/夏の思い出)
日付がかわる前に寝れたのに、夢見が悪くて起きてしまった。まだ冬用の毛布を使っているからかもしれない。
何かから逃げるゲームをしている夢だった。
逃げながらアイテムを探していた。氷のフィールドの足元で、アイテムが埋まっているところだけ氷がチカチカと赤や青や緑に光っているのは楽しい気分だった。
(光の感じはアストロジャックスの三色に光るやつに似ていた)
自分が何かから逃げている夢にスライドした。
走りながら、この罪があるから自分は一生幸せを感じてはいけないと考えていた。こ