赤嶺総理

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YouTube出演大喜利一覧(2024.10.8 更新)

出させていただいたものをまとめました。 2024.10.8 赤嶺総理の大喜利講座🆕 ラフ×ラフ/佐久間宣行/東京ホテイソン 2024.9.10 イーデザイン損保presents ANZENサミット 交通安全大喜利!🆕 千原ジュニア 銀シャリ鰻/フルーツポンチ村上/ビスケットブラザーズ原田 2023.11.11 【神保町】公演レポート写真で一言第2弾【大喜利】 素敵じゃないか吉野/ナイチンゲールダンス中野なかるてぃん/インテイクまえかず/10億円 山内 2023.

    • 夏本番 文から文 はるのことわり

       王者の風格を感じる蝉の鳴き声がする。若い感じの蝉の鳴き声は数日前に聴いていた。  前説が終わって夏本番か。  何かしらをすぐ芸人の単語に落とし込んで考える回路がひとつ出来ているのは、世界を広げているのか狭めているのか。居れる世界があるだけいいのか。 ***  頭痛薬を飲んだあとにおとずれる凪。  漢字でも書けるものを平仮名で書いていると二つ目の意味を探してしまう。  ひらがな は平仮名ではなくひらがなと書きたい。  五七五のリズムに乗せて書けそうと思って指を折

      • 赤嶺総理のWikipedia 追加情報

        久しぶりに自分のWikipediaを見てみたら、誰かが追記した[左利き]が、誰かに消されていた。 赤嶺総理のWikipedia 無かった頃にnoteに自分で書いたら、それを元に誰かが作ってくれた。ありがたい。 また誰かに追記してもらえたら、と元になる情報をTwitterに書こうとして 長くなってしまったので、noteに書くことにした。 どなたか、 タカサ大喜利倶楽部の横に 以降数回出演。 単発・スペシャルの欄のフットンダのところに 『フットンダ王決定戦202

        • 寝ねばSBSごちそうさま想像ジャンプ歩行者信号プラズマボール天才ただ

           書くほどでもないことを書いていた。  書いたほうがいいことかもしれない。  読んだなと思える量がたまったので載せる。  寝なきゃいけないのに寝れていないとき「ドゥドゥビドゥバドゥバ」のリズムで「寝ねば寝ば寝ば」と頭の中で言ってしまう。  ONE PIECEの単行本のSBSのコーナーで「ナミさん」と「脳みそ」のどっちを言っているでしょうかといったゲームが送られていたな、というのをなんのきっかけもなくたまに思い出す。  家でご飯を食べてしばらくして、ごちそうさま(声には出

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        • 大喜利のこと
          7本

        記事

          近況三個(夢見が悪い/漫画言葉/夏の思い出)

          日付がかわる前に寝れたのに、夢見が悪くて起きてしまった。まだ冬用の毛布を使っているからかもしれない。 何かから逃げるゲームをしている夢だった。 逃げながらアイテムを探していた。氷のフィールドの足元で、アイテムが埋まっているところだけ氷がチカチカと赤や青や緑に光っているのは楽しい気分だった。 (光の感じはアストロジャックスの三色に光るやつに似ていた) 自分が何かから逃げている夢にスライドした。 走りながら、この罪があるから自分は一生幸せを感じてはいけないと考えていた。こ

          近況三個(夢見が悪い/漫画言葉/夏の思い出)

          近況六個(古着屋/ふさわしい言葉/夢/行きの電車/片付け/ライブで一緒に)

          近所の古着屋さんの店先に「絶対着ないけれどなんか欲しいな...」という服が、ちょくちょく目を惹くようにかけられている。 サンバ衣装の頭飾りのような装飾が施されたロンT クーピーを見ずに取ったかのように合わない数色のレモンの輪切り風刺繍が両サイド縦二列に入ったYシャツ(種に当たる部分は生地がくり抜かれている) 誰かがアパートのベランダに立っている写真がプリントされたTシャツ 毎回迷って買わずにいて、誰かに買われて無くなる。 残念と良かったが半々の気持ちになる。 着た人

          近況六個(古着屋/ふさわしい言葉/夢/行きの電車/片付け/ライブで一緒に)

          褒衣洒酒

          『褒』の下の部分は [衣]だと思っていたし  お洒落の “しゃ” は [酒]だと思っていた 【褒衣洒酒(ほういしゃしゅ)】 意味:長年、間違えて覚えていたと気づくこと。 已己巳己みたいな四字熟語つくるな

          褒衣洒酒

          二月雑記 溜める日々

          溜めてしまっている。 週刊少年ジャンプを毎週買っているけれど、一週間で読みきれずに、常に未読5〜6冊を積んでいる。もはや月刊。 溜めてしまっている。 知り合いの本やら仕事でいただいた本やら短歌集やら映画の特典やらの本の数々を、ベッドの上端の隙間に立て置いている。 ハードカバーの本は、そこに有るだけでじんわりと満足感を得られる。得られてしまう。 七月が舞台の本があり、七月に読もうと寝かせている。あえて寝かせているのだと自分に言い訳をしている。 溜めてしまっている。

          二月雑記 溜める日々

          一月雑記 食日記

          食日記をつけよう、と思い立った。 まず、思い立った日以前に今月食べたものでぱっと思い浮かんだものを記す。 銀座十石 築地仕込み場のお弁当 『フットンダ』の楽屋弁当を家に持ち帰り、皿に移して温めて食べた。さば文化干しと豚うめ。 衝撃の美味しさで、また食べたいと思った。仕事の動線で買えるところはあるかと調べた。難しそうだった。いつかどこかのデパ地下で見かけますように。 美し国伊勢 御神酒飴 吉祥寺の小売店で買った。甘酒のソフトキャンディ。 店先に置かれていて目に留ま

          一月雑記 食日記

          十二月雑記 写真掘り起こし

          2022年に撮ったけれど、Twitterに載せ損ねた・載せるつもりは無かった・撮ったことすら忘れていた といった写真たちを載せていきます。 机の上の写真。 クリスマスツリーは年中飾っている。 りんごを食べたあとに無造作に置いた爪楊枝と紙くずが、なんだか芸術作品に思えて色んな構図で撮った。 こいつぁ恰好良いぜと買った茶漉し。 おすすめするつもりで撮ったけれど、隙間から細かい茶葉がこぼれてしまって使い勝手がよくなかった。 この日の写真。 通りすがりに目に留まり、何枚

          十二月雑記 写真掘り起こし

          十一月雑記 インスタントカメラで一日一枚

          インスタントカメラで写真を撮りたいな。 と思い、買った。 一日一枚だけ撮るという縛りを設けた。 27枚撮りで、11月4日から撮り始めた。 現像屋さんに行って現像した。 やり取りに慣れていない感じが出ていたのか、受付のおばあさんに「室内で撮ったりした?」「フラッシュは焚いた?」と優しく聞かれた。 焚いていないことが多かった。「室内ではここくらい明るくてもフラッシュを焚かないと写らないのよ」「もしかしたら上手く写っていないのもあるかも」と言われた。調整をおまかせするこ

          十一月雑記 インスタントカメラで一日一枚

          十月雑記 買ったもの記録

          十月に買ったものの記録。 小さなものから大きなものまで買った月だった。 バトン ネタの掴み・登場ボケで使えそうだと思って買った。 子供の頃に使っていた身近なもので “買う” と意識したことがなかったものを、買って手にするのが楽しい。 去年、分銅を買った。理科の授業でピンセットで摘んでいた分銅を心ゆくまで指でペタペタ触ってやろう、と企んでいたけれど、いまだに指では触れずに置いてある。 たぶん、カバーガラスを買っても割れないし、アンモナイトの化石を買っても一人占め出来

          十月雑記 買ったもの記録

          九月雑記 大喜利ライブ記録

          色んな大喜利ライブに出させていただけた月だったので、日頃こんな感じのライブに出ているぞというのを一度書き記しておきたいと思います。 *** 『大喜利のコツを教えてもらって休憩時間に組体操するライブ』 9/3(土)21:00-22:00 神保町よしもと漫才劇場 劇場1200円 配信1200円 ブラゴーリ大ちゃん/オドるキネマ鈴木バイダン/赤嶺総理/ミカボ土屋/太鵬 太朗/ピュート竹内/しんや/寺田寛明/ハチカイ警備員 MC:令和ロマンくるま 大ちゃんとバイダンが「大喜利

          九月雑記 大喜利ライブ記録

          八月雑記 ないない探検隊から虚俳句

          あるある探検隊のリズムに乗せて ないない を言う、という遊びを頭のなかでしていた。 「入口ばかりの街を出る」 「サラダの仮免取りに行く」 「三点入って勝ち豆腐」 「小さな鏡に眉を描く」 「改札空振りカスタード」 「レンタルギプスで風をきる」 「箇条書きだとカッパ巻」 「珈琲知らずに紐を置く」 「石を返してアルマジロ」 「ちょうど黒電話の重さ」 無い状況、無い組み合わせ、なんとなく出てきた意味のあるようで無い言葉。 八五、頭に一拍あるものは七五になってい

          八月雑記 ないない探検隊から虚俳句

          七月雑記 小学校のホームページ

          雨の夜。 通っていた小学校が今どのようになっているのだろう、と気になりホームページを見てみた。 トップページがだいぶ変わっていた。 統一感が無いということに統一感を感じていたフリー素材のイラストたちや、虹色の動く文字や、今日の訪問者を示すカウンターなどが無くなり、すっきりとした見た目になっていた。 外観の写真に、大きなシーサーを見つけた。 6年生の頃にみんなで作ったシーサー。まだあったのかと嬉しくなった。 ドッジボールをしていたスペースは、くぼみだらけだった地面が

          七月雑記 小学校のホームページ

          六月雑記 綿飴雲と天気石とエノグムシ

          あれは綿飴雲だよ。 あれはまだ味が無くて、数百年かけて甘くなると重くなって地上に降りてくるらしい。 屋台で見かける綿飴は、大昔に綿飴雲を食べたことのある人が、なんとか作れないかと、ザラメで作ったものだそうだ。 今でもふらりと、綿飴雲売りが現れることがあるんだってさ。 これは天気石。 ペンキじゃないよ。た・ち・つ・て、てんきいし。 空の色を蓄えて光るんだ。 この天気石は、たぶん、春の朝の雨上がりかな。 黒のエノグムシだ。 仲間と翅を摺り合わせて、色が混ざってい

          六月雑記 綿飴雲と天気石とエノグムシ