高校受験の日は大泣きした
狭き門に挑戦私は、私立の高校に通っていました。
公立の滑り止めとしてではなくて、
そこを第一志望にして、そこに入学しました。
私立に普通にいく余裕があるような家庭ではなかったのですが、
両親がその高校の教育方針を気に入りまして、
入学金・授業料全額免除の特待生の枠をねらうことになりました。
普通に受験するよりも狭き門。
それが無理だったら、おとなしく公立高校を受験してたと思います。
担任の先生にそっちなら苦労なく受かるとも言われてました。
二ヶ月間の受験勉強私は中学のと