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トーク

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#絵

第六感?のはなし

第六感?のはなし

私は特に、霊感があるわけではない。
おばけも霊も見たことがない。
だけど、
相手の感情が分かったり、
予感が的中することがあったりする。

最近の例だと、
入社した当日に
『ここは長くいる所ではない』と感じた。
私としては長く勤めるつもりで入社したのだが、
直感的にそう思った。
そしたら本当に、コロナの影響で
入社3ヶ月で辞めなければならなくなった。

あとは夢で身近な人の心境をキャッチすることが

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したいことを、する

したいことを、する

今までの私は、しなければならない、
の積み重ねだった。

毎朝5時に起きて
お弁当を作らなければならない。
良い妻でいなければならない。
社会人として目立つ行動をしてはならない。
頑張らなければいけない。
自分の意見は押し殺さなければいけない。

周りの人の言う通りに毎日を過ごしてきた。
でも、
いくら積み重ねても、ゴールは見えないし、
疲れるだけだし、
何もいいと思うことはなかった。
相手がどう

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夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

私がこの本を手したのは、叶えたかった夢があるからかもしれない。

夢をかなえるゾウ1ー水野敬也

勉強もスポーツも平均以下だった私が
唯一他人から認められたことが『絵』であった。

写真のように綺麗に描けるわけではないが、
何故か美術の先生から
認められることが多かった。
特に色づかいで褒められることが多かった。

絵を描いているときは、
起伏の激しい自分の心も落ち着いた。
本来の自分になれる気が

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言葉にすること

言葉にすること

私は口下手で、
自分の気持ちを表現することが苦手だ。
思ったことを相手にうまく伝えられない。

大切な人へ、感謝の気持ちを言葉にする。
そんな簡単なこともできない。

いつもそれができなくて、
気づいたら大切な人は
私の側からいなくなってしまっていた。

『花の金曜日』

子どもの頃は、
自分の気持ちを
うまく言葉にできない反動で、
絵を描いていた。
今もそういうところがあるかもしれない。

だけ

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文章よりも絵を描くほうが向いているけれど

文章よりも絵を描くほうが向いているけれど

私は文章を書くことが苦手だ。
文章よりも、
絵でいろいろなことを
表現するほうが向いていると思っている。
絵は難しいところがあるが、
文章は、もっと難しい。

だけど時々、自分の気持ちを文章にしたい
衝動にかられるので
ためになるかと思って読んでみた。

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 (著者)田中 泰延

私は最近、自分のしていることが
アウトプットばかりで
インプッ

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夢は叶う、は本当かも。

夢は叶う、は本当かも。

2年に渡る結婚生活は、
楽しい時もあったのだが、
とても窮屈で我慢の連続だった。

離婚した直後、心は疲弊しており、
すぐには元の自由奔放な性格の
自分には戻れなかった。
しかし、ひとりになって、
好きな絵をまた描いてみたいと
思うようになった。

好きだった本も少しずつ読むようになった。
そこにこんなことが書いてあった。
『生まれ変わったら
なりたいものを5つ書き出して下さい』

へえ、面白そう

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ビッグになりたい?

ビッグになりたい?

「aikoさん、大人になったら、
もっとビッグになっていると思っていませんでしたか?」

同僚の一言である。
一瞬、何を言っているのか分からなかった。

「僕は・・今の自分に満足していないです。」

ああ、確かに私は、
仕事も絵も側から見れば微妙な立ち位置かもしれない。
当時していた仕事は
やりがいよりも生活のため。
絵は展示や販売はしていたけれど、
それで生計を立てているわけでもない。

けれど

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父親のはなし。

父親のはなし。

やさしさ、と聞いて
一番に思い浮かんだのが両親だ。
喧嘩もしたが、
何かあるときに
助けに来てくれるのはいつも両親だった。

特に父は
いざというときいつも助けてくれた。
大人になってから特にそれを実感した。

代官山で開催した個展の搬出の日、
大雨が降っていた。
困っていた私に父は
千葉からわざわざ車を出してくれた。
いつもそんな感じで困っているとすぐに
手を差し伸べてくれる。

離婚するときも

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どうやって絵を描いているの?

どうやって絵を描いているの?

どうやって絵を描いてるの?
よく質問されます。

10代の頃は体力があったため
その場所に行って描いてましたが、
今は写真を見ながら部屋で描いています。

電柱を消したり、
人工物や車を消したり、
星を増やしたり、
光を入れたり。
絵の世界は自由です。

写真も素晴らしいアートです。
しかし、
絵は写真とは
違った良さがあると思います。

デジタルの場合は、
ipadでApple pencilを使

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はじめまして

はじめまして

はじめまして、aikoです。

小・中学校時代は学校が嫌いで、遅刻欠席の繰り返し。成績も悪く、得意教科は美術のみ。
ただし、文化祭で演劇をすることや絵を描くことは好きだったので、その時だけ頑張って学校に通いました。ちょっと変わり者だったかも知れません。

高校は美術系学校に進学し、自由に絵を描いていました。この頃から欠席することも少なくなり、楽しい学生時代でした。部活は演劇部。油絵専攻。

大学は

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