#読書好きな人と繋がりたい
noter1000人読んだら、直木賞候補、芥川賞作家以上に文章能力が高い人がいた!?
noteを書く人のことをnoterと呼ぶらしい。
noteには、有名人、経営者、著者。
小学生から60代の男女まで、幅広い年齢層のnoter。
読んでいて、楽しい。
先月は読書するよりも、noteを読んだり書いていた時間が、長かったかもしれません。
そんな中、ある1人の女性の記事に、心が震えました。
彼女の文章を読んでいると、まるでジェットコースターに乗っているみたい。
登場人物の彼に
2022年10月に読んだ中で一番のお気に入り
女性同士の情熱的な恋を描く小説「生のみ生のままで」をご存知ですか?
主人公の逢衣ちゃんの献身の愛がスゴくて、上記の一文が私の心にグッと入ってきた。
母親の我が子に対する愛情って、こんな感じだと思う。
それと同じ愛情をパートナーにも持てたら…
もしも愛する彼が、不慮の事故や病気で車椅子生活になったら…
彼のために一生面倒を見る覚悟を持つ私でいたい。
そう思わせる作品でした。
この小説は愛と変容
ドバッーと涙があふれ出てきた本
ディスカヴァー出版
『株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者 新版』
喜多川泰さんの作品
その先の光~
美雪の手紙を一部抜粋しました。
この部分を読み終わった途端に、ドバッーと涙があふれ出てきました。
なぜなら、私の本心の声が書かれていたからです。
いい年をした大人が、こんな夢を語るなんて、恥ずかしくて、人前で言うことができませんでした。
noteでは、本音を言葉にすることを