ドバッーと涙があふれ出てきた本
ディスカヴァー出版
『株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者 新版』
喜多川泰さんの作品
その先の光~
美雪の手紙を一部抜粋しました。
この部分を読み終わった途端に、ドバッーと涙があふれ出てきました。
なぜなら、私の本心の声が書かれていたからです。
いい年をした大人が、こんな夢を語るなんて、恥ずかしくて、人前で言うことができませんでした。
noteでは、本音を言葉にすることを意識しています。
だから、2022年11月11日現在の私の想いを最後に書きます。
『その夢は、これからどんなことが起きても、
絶対にあきらめないから。
夢を実現する私になる!
3年後の私は、大好きな人と幸せな結婚生活を送っている、と信じているよ。』
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