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クラクションを鳴らせ
No pain, No gain.
痛みなくして得るものなし、今の苦労は後の楽につながる。
僕としては、見城徹さん(幻冬舎)が言う「痛みのないところに前進はない」という表現の方が好きだ。
いきなりで恐縮だが、僕は、痛みを感じるには理由があって、それに耐えること、乗り越えること、逆に痛みを自分に与え続けることも時には必要だと思っている。それはすべて前進するため、成長するため。
自分の現状に嫌気が
PDに注力してみよう
こんにちは。木と木育でやさしい世界をつくる阿部製材所の阿部高志です。
ここ4か月くらい、過去に例を見ないくらい仕事が溜まりまくって、ちっきしょー!どうしたらいいんだー!と心の中で叫ぶ日々を送っていました。
朝イチで手掛け始めた仕事が、いろんな業務が差し込んできては中断、来客や電話が鳴るたびに中断、報連相を受けるたびに中断。ようやく仕事を再開できると思ったら、もう17時。。。
そんな経営者、マ
営業マンにはセールスに集中を
こんにちは。木と木育でやさしい世界をつくる阿部製材所の阿部高志です。
いきなりですが、ここ1,2か月、今後の経営や事業展開を考える中で、特に立ち上げてまもない事業については、広告戦略やプロモーション、営業活動がめちゃくちゃ大事になってくるなと感じているところです。当社では現在、営業職を設けていませんが、ここ最近、営業マンの必要性について考えていました。
当社では、5つの事業展開をしていて、ご提
創業77年を迎えました(自己紹介)
はじめまして。木と木育でやさしい世界をつくる阿部製材所の阿部高志です。
これまでいくつかのブログで自分や自社のことを発信してきましたが、創業77年を迎えて心機一転、noteで発信していきたいと思います。
当社はこの3月で創業77年を迎えました。
創業者の阿部大治郎から私で4代目ですが、その時代時代で地域のみなさんにご愛顧いただいたことがこの77年という年月をつくってくれました。ありがとうござい