記事一覧
今を超えて明日へ行くための感想
シャニマス 6th live tour 横浜公演の感想です。
序論少し遅くなりましたが、シャニマス 6th live tour 横浜を見て感じたことを少しでも語ってみたいと思います。
実は私はシャニマスのライブの中でユニットで出るライブの現場に参加するのはこれが初めてでした。 ゲームやライブは昔からやっていて、見ていましたが韓国に住んでいるのでコロナの時期には日本に行けず、道が開けた時に初めて
樋口円香「フリークス・アリー」を読んだ感想
※円香の他のカードやシナリオイベントのネタバレがたくさんあります。
ご注意ください
Dive最初に出てくる回想はSTEPの内容
熱烈なラブコールを送った監督は、その役を表現するのは他の人もできるけど、円香が持つ世界観が欲しいと言います。
左を選ぶと、監督が自分を通じて何を見ているのか気になるという話をします。 ここでは、以前のシナリオイベント 「いきどまりの自由」 を思い出しました。 「
いきどまりの自由の感想
(天檻とワールプールフールガールズの内容もあります。)
「いきどまりの自由」のノクチルを見るためには先に今までのノクチルのことを考えてみる方がいいと思います。なので「天檻」と「ワールプールフールガールズ」の話を先に話していきます。
「天檻」と「ワールプールフールガールズ」ひっくり返す
今までのノクチルのシナリオではひっくり返すことによる価値観の拡張が表れていると思います。そしてこれは「ワール
[not enough]の感想
解釈より感想に集中しました。
standシーズとして舞台の仕事を受けてお互いのことを考えながらやりたいと思う二人。歌のステージではないのにお互いのことを考えてやりたいと思うのはやはりセヴン♯スまでの話があったからでしょう。
始める
今までの美琴は完璧なパフォーマンスのために歌やダンスのような外的な要素だけを練習したけど今回は中身の感想や気持ちを求めるため苦戦しています。
にちかから一緒に練
「星の声」MVを見た感想
(本当に個人的な解釈です。)
シャニソンのテーマソング
歌詞はシャニソンの視点ではそれぞれのストーリーが始まったばかりだから輝きのプロローグで、未来(enza)へ行こうという流れが見えます。
今までの情報ではシャニソンはenzaシャニマスのストーリーを追いつけて行くからシャニソンの方ではenzaシャニマスは未来なんですね。
シャニソンのタイトルイメージとMVのステージの床が水面のように映る床
CANVAS 06 ノクチルの新曲を聞いて色々
THE IDOLM@STER SHINY COLORS “CANVAS” 06を聞きながら考えた個人的な感想や歌詞の解釈などをまとめた文です。
今までのノクチルの物語を思い出しながら読むと共感できると思います。
ReflectionCANVAS06 タイトルの”Reflection”ですが、曲名がReflectionなのはもうノクチルは透明ではなく、それぞれの色に染まっていることを意味するかも知
樋口円香 STEP を読んだ感想
※円香の他のカードやシナリオイベントのネタバレがたくさんあります。
ご注意ください
水盤に落針時点はノクチルの中で透一人が283に加入した時点。
透がアイドルになることを知った状況で”今まではずっと断っていたのに、どうしてアイドルになろうと思ったんだろう”という小糸とひななの会話を考えながら出てくる円香の独白。
この部分は円香のwing敗退のシーンや「UNTITLED」を思い出しますね。
七草にちかLPの感想
にちかのLP鑑賞です。
(にちかの他のカードやシナリオイベントのネタバレがたくさんあります)
まだ、どこにもプロデューサーと一緒に買い物をする姿は、3次【夜よこノ窓は塗らないデ】で一緒に買い物をしていた姿を思い出します。
プロデューサーがわかってる、みたいな目で見ているとにちかが感じるのは、今の自分にとってプロデューサーが理解者に感じられるということではないでしょうか。
これは靴の話ですね。
樋口円香「キン・コン」を読んだ感想
カードを読みながら思った考えなどをまとめておいた内容です。 まだ未読の方はご注意ください。
※円香の他のカードやシナリオイベントのネタバレがたくさんあります。
ご注意ください
上澄最初は、プロデューサーが円香に町おこし祭りの仕事内容を伝えることから始まります。
瀝青観測町おこし祭りのリハーサル終了後から始まります。
プロデューサーが褒める言葉をすぐに受け入れず、周囲に向ける円香。 この部