アプリじゃないよサプリだよのお話。エス賞への道 #27
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト！
ラインみたいなメッセージ、という話を
前回させていただきました。
横棒なんかが並んで書かれているモノがありました。ボクが見ても何のことなのかはさっぱりわかりませんでしが、音としてツーツツ、ツツツ、ツーツーツツと言われてる「あ、モールス信号か」とは気づけます。しかしながら、その信号が何を意味しているかまでは分かりません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
モールス信号
いまや、5Gなんて言われている通信手段の時代には考えられない通信手段ですね。アナログでしかも言葉すら伝えられないなんて。しかし、映画やドラマなどの架空の物語では光などを照明をつかって敵にに気づかれずに味方に連絡するみたいな、昔の通信手段も捨てたモノではないよ。的に扱われたりします。
意外とアナログの通信手段は融通が利きます。何よりもアナログの場合は、かすかな電波などが届けばかすかな情報を届けることができることに優れていますからね。
電気の灯りをとどけるのは電波ではありませんけれども。電気での光だから一応電波ですか？焚火だったらたいまつだったら電波ではなくなりますかね。
しかし、受信する側も発信する側もモールス信号と言う言語を知っていなければならないと言う欠点はありますね。5Gを扱うには別段なんのコンピュータ言語を知っている必要はないですからね。それが最大のネックかもしれません。
今では郵送はなく5G4G3Gもしくは光ファイバーを駆使して送らなければならない宣伝会議賞を見ていきます。
エス賞への道 分子生理化学研究所篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
（今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 ）
（宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから）
続いての協賛企業は、分子生理化学研究所 です。（企業名に敬称は控えさせていただきます）
いつものように、いつものように、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
臨機応変、調べましたところ、協賛されていますね。
第51回 分子生理化学研究所
オフィスサプリ。
第58回 分子生理化学研究所
医療機関向けサプリメントを開発している当社のタグラインを募集します。
第59回 分子生理化学研究所
「地域産品を活用した商品開発」の取り組みをより知ってもらうための広告アイデア。
昨年に続いての協賛で、第51、58回にも協賛されていますね。
5Gが使えるスマートフォーンはありませんがインターネットで検索をして分子生理化学研究所のホームぺージを見てみましょう、
2002年に設立した医療機関向けサプリメントの研究・企画開発・製造メーカーです。
大学や専門家、専門機関との共同研究に基づき、医療機関向けサプリメントを開発しています。
医療機関向けサプリメントの研究・企画開発・製造メーカーみたいですね。
では、
基本的な情報も見てみましょう。
株式会社 分子生理化学研究所 Molecular Physiological Chemistry Laboratory, Inc.（略記MPC Lab.）2002年8月設立。東京都港区に本社があり、資本金、1億円。
事業内容；・コエンザイムQ10血中濃度分析・毛髪ミネラル分析・栄養機能食品開発・コエンザイムQ10配合食品開発・基礎化粧品開発。
設立20年ですね、この年数が長いのか長くはないのかはボクにはよくわからないですが、社員数も多いのか少な
20周年とキリのいい数字ですね。
続きまして、製品コンセプトを見ていきましょう。
最高の品質を目指して
健康のために毎日飲み続けるサプリメント。だから、安全・安心の品質であることが非常に重要です。
社員一同が自分の家族にも安心してすすめられる安全性を追求しています。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
以前の課題を参考にしますと、メイン商品のキャッチコピー、企業としてのタグライン、事業の取り組みと課題としては予想がつきにくいですね。何が課題になるのかがわかりません。20周年に絡めての何かか、求人なんて場合も大いにありますからね。保留させておきたいですかね。
あえて予想するならば、一般向けのサプリメントのワカサプリですかね。まったく自信も根拠もありません。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
7月最後の土曜日を迎えたけれど夢の世界しかお誘いがないので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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