サポート企業のお話。エス賞への道 #19
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
介護よりケアと言いたい、という話を
前回させていただきました。
言い方、呼び方でだいぶと印象がかわるものです。「お母さん」という言い方と「ママ」という言い方では、印象が違います。どちらがどういう印象なのかは個人によって違うかもしれませんが、全般的な一般的な印象もないことはないですね。呼ばれるほうも「お母さん」と「ママ」とではきっと印象が違ってくるはずです。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
おかんとおとん
ボクが子どもの頃は、「ママ」なんてお母さんのことを呼んでいる友だちは極々少数だったような気がします。もちろん、お父さんのことを「パパ」と呼んでいる友だちも限られていました。
いつの頃からか、「ママ」や「パパ」が主流になってきました。
「あいつ自分の娘に「パパ」なんて呼ばせているんやて」なんて、そいつが「パパ」なんて息子から呼ばれる未来すら想像できずに無邪気に言っていたことを思い出されます。
「ママ」や「パパ」と呼ばれていない親御さんを探すほうが難しいかもしれませんね。なんの調査も調べもない肌感覚ではあるのですが、しかし、この肌感覚はあてにはならないかもしれません。肌感覚と言うほどに、ボク自身が親子に接してもいないですからね。数えるほどしかサンプルデータがありません。なんなら、「ママ」「パパ」と呼ばれていない父母も知っていますから、すぐに探しだせたりもします。
小学校や幼稚園などをお受験の試験には、親の呼び方なども含まれているとかいないとか、「ママ」や「パパ」がいけないのかダメなのかはわかりませんが、お受験する側はそう呼ばせないようにしているとかいないとか。
試験の答えが何も示されていませんから合格者がどう呼んでいたなんて噂などが広まったのかもしれません。それが合否を決めるかはわからないけれど、仮に決められなくてもマイナスにはならなければやっておこうとなりますね。
小学校や幼稚園でなくても、企業の採用試験の面接でも「ママ」「パパ」ではなく「父」「母」と呼びましょうと言われていますから、そこから来たのかもしれませんね。
採用試験の面接並の受け答えを小学校や幼稚園の受験の面接で出来てしまうなんて、もうすでに優秀すぎますね。
そんな人たちがライバルかもしれませんから、予想することで少しでも追いつくように、いや、先を行くようにしていきましょう。
エス賞への道 日本シグマックス篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、日本シグマックス です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、いつも以下でもいつも以上でもなく、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
興味深々、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
初協賛の企業ですね。
知りたいコトバをコトを打ち込むだけで知れるインターネットで検索をして日本シグマックスのホームぺージを見てみましょう、
医療事業・スポーツ事業・ウェルネス事業・海外事業を展開し、身体活動支援業で社会の問題を解決する企業ですね。
基本的な情報も見てみましょう。
続きまして、具体的な事業内容を見ていきましょう。
医療品のギプスからシューズのインソール、日常生活用サポーターなどを幅広く開発・製造・販売から輸出入している企業ですね。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
医療品から日常生活を筋肉や関節などをサポートする製品を開発販売している企業ですね、幅広いラインナップで予想するには初協賛企業ですし、何とも情報がいつものごとく多すぎますし少なすぎますね。
企業広告と言われればそんな気もしますし、どれかの商品をと言われればそうとも言えます。このひとつの事業展開でと言われればそうかも、なんて思えたりもします。
ホームページのトップページにコピーはあるもののキャッチコピー的なものがないのも少し気になります。タグライン、スローガンもないと言えばないですね。と見てみると大きく企業広告として考えておくのもいいかもしれません。ボクとしてはそう言うところを考えるかもしれません。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
天神祭りの鐘の音が聞こえてきたので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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