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ひらめきかた。
ひらめきって最高だよな。
私は割と毎日毎秒、色々なことをひらめくタイプだと思う。ひらめきとは一口に言っても、「これだ!」という確信(核心)的なものから、「あ、これとこれってなんか似てるなぁ」「なんとなくこんな気がする」のようなぼんわり包み込まれる系など、グラデーションのように様々な種類が強弱をつけて多様に混在する。今回は私なりにそれらのひらめきは一体どのような回路を経てうまれているのか、考えてみようと思う。
①思考型 -脳
私の脳は土で、土の中を行き交う菌や芋虫が思考。
経験という種を土の中に植え込み、思考を使って地道に栄養を分配し、ひらめきという花を咲かせる。
②感情型 -心
私の心が木で、木を揺さぶって、木の上に成るひらめきの果実を収穫する。どうぶつの森的な。
③内省型 -自我との繋がり
自分自身の深層の自分(ハイヤーセルフ)が天の雲の上に住んでいて、私はラジオの局番を合わせるようなイメージで、普段は地球の上にいる自分に意識を合わせてる。目を閉じて内側の自分の声に耳を澄ますと、運が良ければ天に住む自分に局番が合わせられる。そしたらそっちの自分として地球に住むもう一人の自分のつむじにひらめきのエッセンスを「ポタ、、」っと垂らす。途端に意識は地球の自分に戻り、「ひらめいたぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」ってなる。
ひらめくことができたなら、次のステップはそう。「信じる」だ。これがまた大難関。それについてはまた次の機会に記そうと思う。
それではよき満月をお過ごしください。
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