記事一覧
息子から教わったこと21:友だちと一緒の時間を過ごすのは幸せってこと
みなさま、おはようございます!
先日、息子の友だちが我が家に訪れ、息子と一緒にお風呂に入って帰りました(^ω^)
お風呂場からはとても楽しそうな笑い声が響き、息子が自宅のお風呂の使い方を自慢気にお話していました。
お昼から公園で一緒に遊んで、途中まで一緒に帰り、お互いの自宅への分かれ道で、なかなか別れず、「お家に帰ってお風呂に入らなきゃ」と諭していると、「じゃあ一緒にお風呂に入れば良い」と言
息子から教わったこと22:「面白そう」は「面白い」のである
久しぶりの投稿となります(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
新しい仕事がはじまり、この一ヶ月間はバタバタだったのと、
師走となり、これはこれで今後もしばらくはバタバタかなと(^ω^;)
記事のためのネタだけ溜まっているので、時間を見て記事化、頑張ります!
「面白いことと面白くないこと」があるという勘違い息子にお勉強を教えるときに、真顔で普通の声で「お勉強しようよ」というと、「やだぁ~」って返ってきます。
そ
息子から教わったこと20:子どもと過ごすって、自然に他人を受け入れる体験だってこと
本記事は未完成で期間限定無料記事となります。加筆修正しながら最終稿になりましたら有料化する予定となっております。※最終稿に達するまでかなり掛かるかもしれませんがw
みなさま、おはようございます!
私、子どもに関する記事を書いているわけですが、息子にイライラしてしまうこともある未熟な父親なわけです。
急いでいるときに遊びだしたり、言うこと聞かなくてイライラ……。
それで、フッと息子との関わり
息子から教わったこと19:子どもにもいろんな顔があるってこと
みなさま、おはようございます!
先日、息子を造形とピアノの教室に送迎してきたゲームクリエイターパパです。
そこで初めて教室の先生にお会いしたのですが、ピアノの先生から伺った言葉に耳を疑いました。
「息子さんは、とっても良い子で自分からピアノの片付けをしてくれるんです。私なんて甘えちゃって、お片付けを全てお任せしちゃってるんです」
えっ?お片付けを任されている?ウチではお片付けをやりたがらな
息子から教わったこと18:やらないと出来なくなる
みなさま、おはようございます!
息子に文字を早く覚えてほしいゲームクリエイターパパです。
ひらがなを読めるようになると簡単な絵本を一人で読めるようになります。
書けるようになると、お手紙が書けるようになります。
愛息も最初は全く読めなかったひらがなも、少しずつ読めるようになり、書けるようになり、一文字ずつ読めるが読み終わったあとに意味を理解できないことが多いという状況に来ました。
あと少しで
息子から教わったこと17:仲間の存在が勇気になるってこと。
皆さま、おはようございます!
昨朝は、息子の幼稚園の園児(息子含む)に束になって攻撃を受けた、ゲームクリエイターパパです。。。
その前日に園児2人と"戦いごっこ"をしてたのですが、翌日には園児10人に囲まれることになりましたよ(;^ω^)
5人越えた辺りで、ヤバそうなのでダッシュで逃げ回りまして、事なきを得ました。
でも、前日に園児2人(息子含む)と戦いごっこをしていた時と、息子の動きがが全
息子から教わったこと16:響く言葉は人によって違うってこと
みなさま、こんばんは!
この3日間の東京はカラッと晴れ、風も流れ、気持ちが良い天気です。
いや~過ごしやすい、大好きな秋っ!ありがとう!秋っ!!
そんな幸せな秋に、Legoland Discovery Center(お台場)に行ってきました。
車の運転の練習も兼ねて、息子を連れてです。
実は年パスを購入していて、今年3回目の来訪です。
Legoland Discovery Centerは今
息子から教わったこと15:お絵描きと落書きは違うってこと
同じモノでも、言い方が変われば、ヒトの感じ方が変わる。
別のモノになる。
みなさま、おはようございます!!
さあ、夏だ!夏休みだ!
ということで園児の息子氏が、(予定外に急に)一足はやく夏休みになったことで、親も1人はお休みモードにはいらざるおえず、この1週間はパパが強制夏休みとなりました。。
し、仕事がぁ~~~~。。
エピソードコロナ禍といえど、それなりの体験をさせてあげたいので、東京ドー
息子から教わったこと14:それは誰のためなのか?
東京オリンピック、楽しいですね!
バスケ、水泳、卓球、フェンシング、バイク、etc……、多くの選手の本気の競技に感動したり、目新しい種目の面白さにワクワク!!
さっそく日本の選手が活躍した競技は、ジュニア教室の申し込みが殺到しているみたいです。
量が質を生むので、競技人口が増えれば、その競技はドンドン強くなっていくことでしょう。
オリンピックのメダルにつながるまでは、10-20年かかるでしょう
息子から教わったこと12:"いま"という時間は今しかないってこと。
「みてね」という子どもの写真を家族で共有するアプリを使っています。
「みてね」を開けば、すぐに生後直後から昨日までの息子をみることができます。
たった1年でも成長がビンビン感じられます。
・身長が大きくなって、等身が上がる。
・エジソン箸が、お兄ちゃんVerになる。
・幼稚園のお泊り会で初めての外泊。
・シャツのサイズが110から130へ。
・この1年で習い事ゼロから6つに。
"いま"なにを
息子から教わったこと11:分かる。っていう意味。
ワタシ「エレベーター呼んでおいて!」
息子 「分かった! エレベーター~~~!」
2歳の息子はみごとにワタシの依頼を完遂してくれました(笑)
念の為、解説しますが、
"呼ぶ"という動詞は「声をかける」という意味がありますが、
"エレベーター"が対象であれば「ボタンを押して当該階に籠がくるようにする」のが常識でしょう。
息子のかわいいエピソードですが、自分自身への教訓にもなるでしょう。
❶分
息子から教わったこと10:ワタシはとても怒りやすいってこと
これでも「優しい人」として周囲に認識されているワタシです。
自分でも「真面目」「優しい」「楽天的」がワタシを表す3つの言葉だと思っています。
そんなワタシがですよ……子供(や妻)と関わっていると、すぐにイライラします。
それで、子供(や妻)に、怒ったり、怒鳴ったりすると、自己嫌悪……。
優しいワタシをこんなに怒らせるとは、なんてふてぇヤツだ!……
……ワタシってこんなに怒りやすかったっけ