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カツセマサヒコ。

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この本のおかげ。

この本のおかげ。

明け方の若者たち
〜𝚝𝚑𝚎 𝚎𝚗𝚍 𝚘𝚏 𝚝𝚑𝚎 𝚙𝚊𝚕𝚎 𝚑𝚘𝚞𝚛〜
著 カツセマサヒコ

あらすじ:
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」
その16文字から始まった、沼のような5年間。
明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗する

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カツセマサヒコの虜。

カツセマサヒコの虜。

"虜"とは、

1 生け捕りにした敵。捕虜。
2 ある対象に心を奪われ、離れられない思いになること。魅力に取り付かれること。

カツセさんの言葉にどんどん魅かれてしまう。
これはいわゆる、"虜"だ。

【カツセマサヒコ】
1986年東京生まれ。大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。趣味で書いていたブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、2017年4月に独立。Webライター、編集者とし

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カツセマサヒコの虜。②

カツセマサヒコの虜。②

カツセさんは本当に、
一度惹き込んだらもう離してくれない。
ずっと、ずっと、ずっと、沼ってる。

メッセージ募集の言葉をみて、
とても久しぶりに #ナイダイ  のメッセージフォームへ
いまの悩みを送ってみました。

『真夜中の「秘密」』
真夜中にしか言えないあなたの秘密、
そっと募集します。

こんなコーナーがあったら、
たくさん送ってしまうよなぁと思いながら
まんまとそのコーナーへ送ってしまった。

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『明け方の若者たち』を観た。

『明け方の若者たち』を観た。

2021年12月31日、大晦日遂に公開。

まずは、だいすきな小説が映画化されて
全国公開したことに対しての感動の涙。
カツセさん、本当におめでとうございます☺︎
マカえんが主題歌なのも嬉しい。
どう考えても『ヤングアダルト』なのだから。