【子育】子供が安全を確かめる3つの方法
どうも、乙(おと)です。
今回は、子育て中に確認できた
子供が安全を確かめる3つの方法についてお伝え致します。
子供は自分の安全を確認する為に様々な工夫を行います。
子供にとっての安全=大人への信頼感
上記がベースになっており、そのベースをが盤石になればなる程、
大人への信頼感が増し、
より安全に子供は生活できるというスパイラルに突入します。
自分自身が子供の時のことは、大人になると忘れがちです。
だからこそ、
子育てをする上でこのような観点は重要になってくると乙は考えます。
✅この記事はこんな人にお勧め
・小さい子供との信頼関係を築きたい
・子育て前で様々な情報を集めたい
・子育てに不安を感じてる
・乙が確認した内容を読んでみたい
・小さい子供との間に信頼を積み上げたい
・etc
✅癇癪を起こす
子供にとって、親とは一番身近な存在。
そして親は常に子供から試されています。
癇癪もその内の一つ。
自分のイメージと現実とでギャップが生まれ、
上手くいかないということに対して苛立ちを覚えるという流れで大体の癇癪は発生します。
そんな癇癪に短気を起こさず、
付き合ってくれる大人=信頼できる
というような方程式で近くに居る色んな大人を試します。
短気は損気。
短気は百害あって一利なしなので気を付けましょう。
✅イタズラをする
小さい子供は
善悪のしっかりとした判断ができません。
それ故に、大人が注意を行っても
何度も同じことをしてその度に注意されます。
その注意の積み重ねにより、
判断力を養いつつ成長します。
その時の注意の仕方で子供は、
信頼できる大人かを判断します。
頭ごなしに怒鳴りつけても、
子供からの信頼感を減らすだけなので
注意しましょう。
怒る=自分の感情が抑えられず吐露する行為
叱る=相手の為を想い、諭す行為
怒る、ではなく叱るを意識して
子供とコミュニケーションを取りましょう。
✅自分が挑戦したことに対しての
反応を見る
小さな子供にとっては、
目に映るもの全てが新しく、
新鮮なモノです。
そんな新しいモノに
触れ、学び、覚え、習慣化する。
挑戦は、上記の
触れる・学ぶの期間で実行される諸動作です。
その期間内に好奇心に動かされ、
様々なトライアルエラーを繰り返します。
エラーの中には勿論、大人がよく思わない内容も含まれるでしょう。
トライして上手くいくいかない関係なく、
誰かに共感して貰いたいという気持ちが働き、
周りの人に話しかけて、
褒めてもらおうともします。
その時の大人の反応で子供は、信頼して良いのかを判断するのです。
適当な反応で流すや
共感そっちの気で怒鳴る、無視するを
続ければ子供でなくとも嫌気がさすものです。
自身の行動や反応を振り返り、
無意識にしてしまっているのであれば
危険信号なのですぐに修正することを
オススメ致します。
まずは受け止め、共感してあげましょう。
叱るか褒めるかは
その後に考えれば良いのです。
✅まとめ
今回の記事内容のまとめは以下になります💡
・短期を起こさず子供に付き合う
・叱るを意識する
・受け止め、共感をする
貴重なお時間を頂きありがとうございます💡
今回の記事があなたの人生をより豊かにするヒントになったなら、
こんなに嬉しいことはありません🎈
今後も自他の人生をより豊かにするをコンセプトに
1人のライフハッカーとして、記事を投稿し続けていきます。
応援して下さる方の為に引き続き頑張らせて頂きますので
どうぞ、末永くよろしくお願い致します。
あなたの真心で世界は変わる。
以上、乙でした。
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