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今日の気分なエッセイ

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基本スカッとするエッセイを書いていきます。
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#本好き

【書評エッセイ】自宅を最強化しよう。

今日は勝間和代さんの新しい本「勝間式 超スローライフ」についてご紹介します。 特にアフタ…

Eito
4年前
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【書評エッセイ】1月に読んだ本たち。

今年も本を読みます。 1月は例年どうしても気合が入って、ビジネス系の本が多くなります。 …

Eito
4年前
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【書評エッセイ】9月に読んだ本たち。

なんか色々忙しくなってきました。 追いついているのは仕事だけ、という体たらく…(笑) 今日…

Eito
4年前
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【書評エッセイ】短歌という武器

萩原慎一郎さんの歌集「滑走路」を読んだ。 短歌という表現の武器を手にした、若者の歌集。 …

Eito
4年前
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【書評エッセイ】11月に読んだ本たち。

11月も、もう終わろうとしています。 今年は、自分史上最高に短く感じた1年になりそうです。 …

Eito
4年前
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【書評エッセイ】ちゃんとここにいなさい。

興味の幅が広い雑読種ゆえ、あちこちの沼につかっている。 先日はオランダのことを知りたくな…

Eito
4年前
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【書評エッセイ】利休の茶席より至福かも。

本物のおいしい料理より、おいしい小説はあるだろうか? あるだろう。 この小説の茶席の至福さは、本物の利休の茶席より至福かも知れない。 ◆ 利休切腹直前のシーンから、過去へ過去へと時間を遡り、最後に利休切腹のシーンに戻って来るという構成。 その遡りの中で、利休が「利休」になった伏線が回収されて行く。 それぞれの章題に、その時代に利休と関わった人の名が付けられており、その人物の視点で各章が語られる。 ◆ 例えば「木守」という章には、このような副題がついている。

【書評エッセイ】雑読のススメ。

私の読書は雑読です。 雑読してたくさんのドットをばらまきます。 ジョブズの「コネクティン…

Eito
4年前
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【書評エッセイ】ヘミングウェイのパリ。

以前、ヘミングウェイを読んでいたのは、高校・大学時代だっただろうか。 「武器よさらば」「…

Eito
4年前
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【書評エッセイ】10月に読んだ本たち。

最近 noteの更新が滞っておりますが、あっと言う間にもう11月です。 読書だけがしっかり進捗…

Eito
4年前
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【書評エッセイ】合言葉は「Niksenしてる?」

今日はこの本をご紹介します。 ◆ 先日もご紹介した通り☟うちの次男は受験生です。 ◆ 候…

Eito
4年前
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