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【国内初】南京最大の書店が最高すぎて
こんばんはtagaです。本日は南京最大の書店「錦創書城」の魅力3つについて綴らせていただきます。
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1. 美しいすぎる通天书架-标志性大书棚
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ここの書店の大きな魅力の1つに、巨大な本棚"通天书架"が挙げられます。社会科学が中心に販売される2階エリアで聳え立つ4階建ての本棚は、本のみならず"感情"を売るという、書店姿が功を成す形で人々を魅了し、連日多くの人が訪れます。
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また、螺旋の階段は、幻想的な本棚の行き来を体験できる赤いリボンとなっており、間近で通天书架をも眺めることができるので、カメラ片手に散策することをオススメします。
2. 本の宝-锦创书城藏书
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4階建てで、9900平方メートルの面積を誇る等書店は、1階に文学、2階に歴史、哲学、管理、心理学、3階に子供... と、老若男女問わず、来訪者誰しもに、読書のニーズを満たす本の城となっています。
知と感受性の旅をを味わいに、是非一度足を運ばれてみては如何でしょうか。
3.没入型の読書空間
-都可以随心地坐下来享受阅读
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木製のテーブルと椅子、ステップ、布張りのクッション、ソファの座席... 暖かい黄色の光に包まれた各エリアは、目、腰、の全てが快適で没入型読書体験を座って味わうことができます。静かに勉強するもよし、珈琲片手に本に耽るのもよし、午後の太陽を浴びつつ、新たな大衆文化消費をお楽しみくださいませ。
いかがでしたでしょうか。
本日は南京最大の書店「錦創書城」の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただきありがとうございました。
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