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「駆」け抜けた1年から立ち「止」まってみる1年へ
2024年になりました。(もう1月が終わるというのに)
こういった区切りでnoteを書くのはやってみるか、と思い立っても中身をこだわる性格が災いしてなかなか書けないまま終わるのがほとんど。だけど今年はnoteでの発信を続けていくことを目標の1つにしているので書いていきたい所存。
2023年の話
環境が大きく変わって、動き出した年。気が付いたら駆け抜けてしまっていた。新しいコミュニティの中
26歳、1人暮らし奮闘記
7月末に1人暮らしを始めてから1ヶ月が経とうとしている。なんだかんだあっという間に感じ、かろうじて生活はできているけれど、でもまだまだ落ち着けてはいない…?という感じ。平日は仕事だし週末は引っ越す前から決まっていた予定とか買い出しとかで埋まっているから何もしない日というのがそこまでないからかも。少しずつね。
洗濯
実家にいたときは、恥ずかしながら1ミリもやったことのなかった洗濯。洗剤は何を
未練がましいのはよくないって分かっているんだよ
2022年2月21日
子供の頃からずっと憧れていた教員の仕事を辞めた。
2023年2月21日
自分の人生が変わって1年が経った。
正直なこと言っていいですか?
未練たらたらだよバーーーーカッ!
心を病むなんて思ってなかった。
学校に行くことができなくなるなんて思わなかった。
自分がそうなるわけ無いって思っていた。
だって、「先生」しか考えていなかったから。
「先生になること」が自分
日曜日はのんびりゆっくり過ごしたい
自分の中で何となく決めているのが「日曜日はのんびりゆっくりしたい」ということ。今の仕事は、時に倉庫内で1日2万歩歩き、時に放課後の子供たちと関わる仕事をしている。倉庫内作業の仕事は24時間365日無休で稼働しているので少しばかり申し訳ないという気持ちもありつつ、でも欠勤者の代替出勤になることもそんなにないので甘えさせてもらっている。
ということで日曜日は休み。予定がない限り外出もしない。「ヘ
今日も死にたいけれど死にたくない
「2023年はポジティブに生きるぞ〜」とか考えていたのにこのザマである。というか年明けて1ヶ月も経ってなかった。毎日が感情のジェットコースター。
希死念慮、というのか心の中に渦巻く感覚。とりあえず死にたい。でも死にたくない。
そもそも私はちょっとやそっとのことで死にたくなる。もう口癖もいいところ。息を吸うように死にたいと思ってる。大きなきっかけがあるわけではない。ただ死にたい。ただ生きる