とにかく寝る日
仕事している時と、ほぼ変わらず。
仕事している時の、日曜日の過ごし方。
土曜に所用で外出したり、現場だったりするので基本的に日曜日は自宅に引きこもり休養に充てる。
強制休暇中になっても、基本的に日中は起きて少し動いておこうと意識している。
けれど、体力も落ちまくっているし余計なストレスにもなりかねない。
なので、まずは身体への負担を軽減しつつゆっくり動くことに集中している。
そんな、強制休暇の日曜日。
昨日の時点でおかずを作っていたので、ゆっくりした。
昨日少し眠れなかったせいか、早朝に目覚めた(二度寝端←)。
けれど、お米を炊いて炊きたてご飯を食べる!と昨日決めて寝ていたので早朝にお米を炊いて朝ご飯を食べた。
タバコとエナドリが手放せなかった時は、お昼ご飯もろくに噛まずタバコに時間を割いた。
そして、長らく食べていても【ただ食べ物を詰め込む】という感覚だった。
それが、この強制休暇で少しだけ食事に時間を使うようにした。
そして、普段より咀嚼回数を増やすことでご飯を食べている時どこかしらホッとする感覚が出た。
「あ、これ成功したな…炊きたてご飯も美味しいな…よく噛んでいたいなこれ」
自然とご飯をおいしく感じられるようになった。
適当に作っているのに、結果良い感じにできると何だか良い気分になるな…などと思うようになった。
昨日は甘いものとフライドポテト(トランス脂肪酸)を欲望に負けて食べてしまったので、すぐにお腹が拒絶したけれど←
今日は寝る時間が割と長かったけれど、昨日そこそこ動いたから仕方ないと思おう。
今日は、ここから少しだけやることをやって明日の準備をすればいい。
明日はちょっとだけ片付けをしつつ、お洋服のことに着手していく。
日々少しずつやっていって、現場に間に合わせればそれで良い。
明日も、無理せずに動きつつしっかり休もう…。
短期間でどれだけ心身が回復するかは、未知数。
けれど、いかにストレスなく無理のない程度で動くことと休むことができるかが課題。