通信教育 完了😊
1か月目
疲れにくいカラダをつくる「食事」
第1章 疲れに対する意識を変えよう
第2章 体質を改善するための食生活の見直し
第3章 カラダづくりに欠かせない栄養のあれこれ
第4章 カラダによい食生活を実践しよう
第5章 疲れたカラダに効く食べ方を考える
疲労はカラダが発する警告のサイン/体内時計に合う食事のリズムをつくる/ボリュームを抑えるための簡単テクニック/フレームワークで栄養バランスを管理しよう/休憩タイムは疲れたアタマを休めて気分転換を/ストレス耐性をつけて体力増強を図る 他
2か月目
疲れにくいカラダを維持する「運動」「睡眠」
第1章 動くことで「疲れにくい」カラダをつくる
第2章 カラダ・動き・疲れに詳しくなる
第3章 疲れのたまりやすい部分をほぐそう
第4章 睡眠でカラダをリセット
第5章 日々の工夫でさらに「疲れにくい」カラダに
大切なのは柔軟性・安定性・バランス/目的に合った「カラダ」の動かし方を選ぼう/自分のカラダの「疲れ」を知る/目・首・肩・腰・足に効くエクササイズ/快眠のための環境を整える/快眠のための習慣をつくろう 他
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私は昨日、美術館のカフェで
レポートを仕上げました。
完成までのアルゴリズム
1、スマートウォッチをセット10日間記録をつける。
2、自分の体調や食事、睡眠環境、問診チェックをする。
3、改善点を意識して生活習慣を変える。
4、レポートの答えになるページを探して正しい回答する。
5、レポートに記入する。
ーベッド🛌、食事🍽、運動🚴♀️ーー
疲れない体のために良いことを習得できたのでこの通信教育を点数でつけると💯100点満点でした。
睡眠、ストレス、アプリ連携で自己分析。ガーミン、スマートウォッチで確実に疲れない体になれると思います。
どこを改善したかと今後を継続させていく目標について書いておきたいと思います。
⭕️湿度をためない放湿のベッド環境づくり
除湿シートを2500円位で購入しました。
⭕️睡眠不足改善
スマートウオッチで計測する体力レベルが80以下でスタートするので夜体力レベルが落ちる。
十分な睡眠を睡眠をとること。
⭕️栄養改善
生野菜と亜麻仁油、果物が必要量が摂取できるように。
⭕️体のどの部位が疲れているか。
部分の筋肉をほぐすように心がける。
(私が問診で調べて、意外に《足の筋肉》疲れに無意識でした。
⭕️スマートウォッチでストレスレベルを測ることができる。
慌ただしく体を動かしたり連続して疲れることをしないように
深呼吸をして、休息とリラックス意識したいと思いました。
⭕️疲れない体
よく眠れた日は疲れのバッテリーレベルが減りにくく、しかも頭や首回り方などもすっきりして
疲れていない体の感覚を取り戻しています。
⭕️ 朝方目が覚めたとき起きるのではなくそのまま静かに横たわっていることで身体のバッテリー充電が100の近くなります。
⭕️スタミナ 夕方5時半ごろでも朝と同じような笑顔が続いているので睡眠と食事と運動を改善した効果が出ていました。
⭕️体の疲れが取れ、仕事仲間とコミニケーションが笑顔でできる時間が長くなる幸福感が増すと思いました。