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【おやつのおやつ23】🍊柚子のバカタレ13年⁉と二十四節気冬の巻


「桃栗三年柿八年…」

ということわざがあるけど…

うちの親が、昔から言っていた

その続きがどうも気になる…

「柚子のバカタレ13年

語呂合わせのように言っていた…

ホントは何年なの!?

13年待たなくても実がなっていたような…?


ちょっと調べてみたくなる。


芽が出てから実が成るまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。また、何事も相応の年数がかかることのたとえ。このあとに「枇杷(びわ)は九年でなりかねる」「柚は九年になりかかる」「梅は酸いとて十三年」などと続けてもいう。

「ことわざ辞典」より抜粋

ありゃ!?

枇杷や梅まで出てきてこんがらがっちゃう💦

柚子は9年とあるな…

ってか… これで ゆずって読むのね~。

さて、こっちはどうかな?

「故事ことわざ辞典」よりスクショしてみた

え!?  柚子って…

大馬鹿十八年?… 九年で花盛り?… 九年でなりかかる?

どれがホント?

ん~… もうちょっと…

調べてみよっと💦

『桃栗三年柿八年』には、続きがあるバージョンも存在しています。地域・時代によって続く句は異なり、中でも「梅は酸い酸い十三年」、「柚子は大馬鹿十八年」、「梨の馬鹿目が十八年」などが有名です。

Hug Kum(はぐくむ)より抜粋


ここにも、梅が十三年柚子大馬鹿十八年💦

今度は、梨が出てきたな!


……………


おや?


この話は興味深いな…

話の途中ですが…
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やっと落ち着くコラムに出会えた気がする✨

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