シェア
hayatemaru
2023年7月12日 21:35
6月9日第1回労働審判この日に辿り着くまでに約2年、怪我をしてから約3年こんなに時間がかかるなんて思わなかったし、こんなにもしんどい思いをしながらこの日が来るなんて思わなかったこの記事もあくまでなんとか一区切りの場所まで来たというダイジェスト的なものだ全部書こうと思ったら本当に切りがないでもその中でも書き残しておかなければいけないと思う物がある事の始まりは約三年前の労災事故から始
2023年7月13日 16:04
流石に1記事だけでまとめるのは無理があったらしい、分割していく相当端折っていてもそれだけの情報量がある、書ける範囲で書いていこうあくまでも自分の経験でしか言えないが弁護士に依頼をしてからトントン拍子で物事が進むなんて早々ないんじゃないだろうか?弁護士が進める手続きの他に本人もいろんな事を準備や行動をしなければならない 本当にその1つ1つにどれだけの労力がかかった事か、、、すぐに準備でき
2023年7月14日 19:31
話が進めば相手側からの法律的な主張も多くなってくる労働審判までに至るまでの期間で交互に書類の提出をしその情報共有もしてきた、その度に相手側の理不尽な内容に愕然とする申立人が事故に遭った事は、上司の指示を無視した為に起きたパワハラなどのハラスメント行為は一切会社には存在しない後遺症の認定を否認する入院慰謝料を否認する 会社側に事故の責任は無いまだまだある、そんな文章が毎回送ら
2023年7月15日 18:32
部屋に3人が入ってきた時一瞬だけ思考が停止した少しの間は顔も見れなかった、別に悪い事をしていたのは俺ではないのに無意識に身体が反応したんだろう全員が着席して裁判官から「これより第1回労働審判を行います、双方代表者達にいろいろ伺う事もありますがよろしくお願い致します」この時にあー本当に始まったんだという実感と、この1回目で一体どこまで話し合うのかという不安が入り乱れていた話の流れは互
2023年7月16日 09:25
7月6日 第2回労働審判の日程前回の話し合いで向こうに合わせた日程この約1ヶ月という期間で不眠や悪夢が悪化した、もし当日代表者を変えてきてパワハラをしてきた上司や他の上司を連れてきたらどうしようかと前回の労働審判の終わり前*「最後に双方何か言うことがあるでしょうか?」という問いかけがあったので「何でも大丈夫ですか?」*「何でも?うーんそうですね本件に関係している事であれば大丈夫