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世界共産主義化革命。最後の審判、終わり行く魂のために、いつまでも終わらない愛(神)、のメロディーを語り続ける

現在進められている世界的な計画は完全なる世界共産主義化革命である。グレートリセットが資本主義のリセットであるのは大々的に言われていることで、何年も前からテレビでも話題にしているほど、もはやそんなことは隠してもいない。それを堂々と言っても人々に騒がれないのを解っているから。

唯一反発心を持っていた陰謀論者達も二重スパイであるスノーデンの活躍や、Qカルト、コミンテルンカルト勢力の陰謀論を使った執拗なインターネット世論工作、情報プロパガンダによって完全に洗脳状態、そこに反ワクチン感情や反政府感情も加わり、プーチンが情報戦として使う陰謀論すら信じてしまう、日本人も含め欧米、ヨーロッパ各国の多くの人が執拗な情報プロパガンダによって群衆心理を操られ、ファシズム的集団心理に陥り、すっかり意識を取り込まれてしまった状態。

陰謀論で言われているニューワールドオーダー、新世界秩序とは、新世界共産主義秩序の事であり、そうなれば今までのように自由にインターネットから情報を得る事などできなくなる。消してしまったアカウントの記事でも書いたが、不要な情報は燃やされる、まさに小説から映画にもなった『華氏451度』、のような世界にされて行く。




余計な思想主義の植えつけとなる本は徹底的に排除され、本来の役割を変えられてしまった消防士により全ての本が燃やされる。


権威主義、国家主義、個人崇拝、全体主義、権力絶対主義の下統治される我々は今まで当たり前にあった自由など悉く奪われてしまう。長い間多くの人々が懸念し恐怖していた支配世界が、新世界共産主義秩序、BRICs基軸の世界基準によるSDGs達成により、多くのクリエーターが小説や映画などで語り続けてきた、その懸念していた世界が、ついに実現することになる。

皮肉な事に、陰謀論者が警笛を鳴らすのに使っていたジョージ・オーウェルの小説、1984のような世界が、今後ドナルド・トランプ復活劇後 NATO 西側民主主義勢力の敗北によって実現する。

それは当然の結果であり、プーチンに与するQカルト、カルト宗教、FOXNEWS系陰謀論、といった、策略的に使われてきた情報プロパガンダによって洗脳されてしまった人だらけになった。ナショナリズムを持つポピュリスト達は皆ロシア国防相、プーチン、ロシア工作員、中国共産党のインターネット工作員五毛党、コミンテルンカルトの世界統一カルト勢力が戦略的に使ってきたグローバリスト陰謀論に引き込まれてしまっている。

そういった反ワクチン感情を刺激するための陰謀論を中心になって仕込んできたのが世界規模で活動するグローバルカルト宗教信者やその関係者。それはFFWPU世界平和統一家庭連合(統一教会)、その派生となるサンクチュアリ教会、創価学会インターナショナル、サイエントロジー教会といった、世界規模で多くの信者を抱え込むグローバルカルト宗教。

カルトは他にもあり、そのどれもが頂点に君臨している特権階級のオカルティスト達の支配下にある。

コミンテルンカルトとは擬態、成り済まし、偽旗作戦、ダブルスタンダードを使うのが得意で、自分達の陰謀を、相反する側の陰謀だと偽旗プロパガンダするのが基本的策略。

コミンテルンカルトとは基本的に悪魔崇拝思想、だから無神論であり、平然と嘘や騙し、欺きを使っては残虐な行いができてしまう。

洗脳の発祥は悪魔崇拝であり、それを継承したのがソ連や北朝鮮、中国共産党といった、コミンテルン勢力。基が悪魔崇拝思想主義者からの心理操作方法なので、それは当然のように頂点に君臨するオカルティスト達の黒魔術のようなもの。だから洗脳されてしまった人は、まるで悪魔にとりつかれたかのようになってしまう。

個人崇拝、権威主義、徹底して統制された支配が無ければジェイドヘルムのような事は行えない、それが過去に行われたのは、後に実際に行うための訓練だったから。それがどのような形で行われるのか、考えれば答えは単純、ナチスのようになるなら、まず排他主義者、排外主義者に嫌悪されているLGBTQ そして移民、その他反権力の者、そういった人達が中心に強制収容所送りとされる、現在のアメリカ、ヨーロッパ各国ではファシズム化が進み、それが実際に起きる危険性が迫っている。

民主主義があってはそれが実現できない、だからそれを資本主義と合わせグレートリセットしようとしている。そうなれば強制○○は当然ながら、イーロンマスクの脳内チップ、それによる自我を持たない、、AIに脳を寄生されたゾンビのような人間、トランスヒューマンが、今までの人類と置き換わる事になる。己を持たない何者か、自我を持たないコントロールされるだけの、本当のNPCが社会の部品として支配管理される、そんな世界にされてしまう。





全ての物事には繋がりがあり、これは陰謀論ではない真実の話で、それが神学そのものであり神の道となる。聖書とは、それそのものが預言の書であり、人類の過ちが綴られているもの。それを教訓に過ちを繰り返すなとする、神からの警告であり忠告、迷える小羊達が道を誤らぬよう、しっかり光を見つけ神の道を歩み、狭き門へと進むための道標として残されてきたもの。

我々は人類の歴史や史実に残されてきた、その多くの悲劇を知っている、それを教訓に同じ過ちを繰り返さぬように学校などで学んできたが、聖書もそれと同じで、同じ過ちを繰り返すなとする神からの言葉であり、その言葉を信じないならハルマゲドン、アポカリプス、ヨハネの黙示録のような現実が実際に起こってしまうとする神からの警告、預言の書、それが聖書である。

神の言葉を信じるか、人間を信じて拝むか、それが問われているのが獣の刻印。これが最も重要な所であり、それでも人類の悔い改めがない、その場合の運命は間違いなく聖書の通りになってしまうと言うこと。全ては人々が選ぶ道、蛇道か神道か、それが我々自らが選択する運命、だからこそ神は沈黙し、人類の行く末を見守り続けている。

最初から神は知っていた、アダムとイブがどんな選択をするのかも、それは当然であり、愛こそが神の心、その愛が常に二人を見守っていた。だからこそ神はその深い愛から沈黙し、二人を信じた、神がその心を知らないわけがない。

しかし二人は神を裏切り蛇の言葉を信じてしまった、どれ程神が哀しんだか、それほどの深い愛と、楽園の幸福に包まれていながら、その命を生み出してくれた神ではなく、自分達を支配下にしようとする蛇、ルシファーを信じてしまった。




アダムとイブが失楽園した後も、その子孫となる人々は相変わらず蛇に従い、蛇を信じ、神の言葉を聞こうとはしない、それでも神は、これほどの途方もない年月、人々を黙って見守り、信じ続けていてくれた。必ず悔い改め、蛇の支配から自ら抜け出してくれると、神は信じてくれた。


これは神の想いを代弁している内容、だからこの内容には深い愛が込められている。


政治論や、陰謀論など重要ではなくて、大切なのは愛を信じられる心。愛を信じることが神を信じるのと同じだから、その逆として愛を信じない事が蛇を信じることになる。


神を信じないのは、愛を信じないと言っているのと同じ。バビロンは、バベルの塔は新世界秩序と共に完成する、全ての人々の心は悪魔に支配される。


資本主義と民主主義はセットとしてあり、資本主義がリセットされるのは民主主義がリセット、消滅するのと同じ、それがグレートリセット。

なぜ民主主義を無くしたがっているのかと言えば、今まで陰謀論者達が言っていたことを全て実現するのには民主主義、人権が邪魔だから、だから民主主義を無くしたがっている。世界統一カルト(統一教会)、は自民党の政策に大きく関与してきた、憲法改正も世界統一カルトの圧力が関わっているのも、もう多くの人が知るところ。

自民党、首相になれるような人は、世界の流れをちゃんと把握している。それに合わせた政策を続けているだけで、国会議員1人で逆らえるような状況にはない。岸田さんだって、本当はそんな世界望んではいない、しかし巨大な組織力には、とてもじゃないが、たとえ首相と言えど、一個人では逆らえない、それを知っている。

だから大勢が岸田さん、そして河野さんを責めても、自分は擁護し味方をした。何も解らない人達から、心ない言葉をたくさん受けていた、彼らが、その心が傷つくのが見える、それを見ていられなかった。だから自分は、誰にどんなことを言われても逆に擁護をし味方をした。

岸田さんが、バイデン民主党、民主主義勢力に与するのも、新しい資本主義社会による秩序、、そう表現している理由も、自分は見抜いていた、彼の心はまだ完全に悪魔には支配されていない。かすかなる希望を持っていた、その心が言葉に現れる。だから自分は、彼を憎むことができなかった、、、増税や、殺傷能力可能武器輸出、強引な法整備、そして憲法改正など、確かに納得はできない、自分だってそれは違うと思っていた。

それでも、人にはそれぞれの立場がある、想いもある。周囲の人の意見だって聞かなければいけない、重要な立場に立たされる人ならなおのこと、様々な圧力や柵が全身にへばりついてくる、自分一人、勝手なことなどできない。何より、自分の家族を守らなきゃいけない。

彼を擁護するのは、その家族の人達を擁護する、味方するのと同じ、だから迷いなどなかった。


政治論、陰謀論になど従わない、自分は特定の主義主張に従って生きているわけじゃない、自分が従うのは神にのみ、永遠に、いつまでも終わることのない愛のメロディーと共に、愛に従い生き続ける。







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